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Malta旅行

地中海に浮かぶ人口30万人の小さな島国、マルタに5日間(7/18-7/22)ほど旅行してきました。久々のビーチと数々の世界遺産を堪能する旅になりました。気温は35度から40度ぐらいとかなり高かったですが、湿気は少なく、日陰に入ると非常に涼しい感じでした。宿泊したホテルは、直前予約だったので、とても安い割にかなりいい部屋でした。ただし、寝室の空調が壊れていたため、熱帯夜に非常に苦しめられました。(とくに娘にはかわいそうでした)
到着した日は夜10時すぎだったので、軽くディナーを取ってすぐに就寝。翌日は、最近の慌しい生活の疲れを取るべく、ホテル内のプールで家族とのんびりすごしました。泊まったホテルは、島の西端に位置し、もうひとつの島、ゴゾ島にとても近かったので、3日目はフェリーでこのゴゾ島観光にでかけました。ここの見所は、アズール・ウィンドウという波の浸食でできた、青い海に浮かぶ下記写真の自然岩と、世界遺産に指定されているジュガンティーヤ神殿でしょうか。このゴゾ島には、2万5千人の人が住んでいて、マルタ島本当にフェリーで通勤する人も結構多いようです。ここでは、タクシーを半日借り切って、主要なスポットを効率的に回ってもらいました。(値段は要交渉)

ゴゾ島の最大?の見所、”アズール・ウィンドウ”。神秘的でした。

高台からのゴゾ島の眺め。石灰岩でできた建物が立ち並びます。

石灰岩の建物の影に入ると意外に涼しい。

ゴゾ島のフィッシュ・マーケットで、海を見ながらランチ。魚を自分で選んで焼いてもらうスタイルでした。
4日目は前日のゴゾ島観光の疲れと、冷房の故障による熱帯夜の寝つきの悪さで疲労がたまっていたので、ホテルから近くのマルタ唯一の砂浜ビーチに行って、一日ゆっくり海水浴を楽しみました。娘もこの日は終始ご機嫌で、すっかり海水浴の楽しさを覚えたようです。唯一の砂浜ビーチということで、湘南ばりに人が多かったのですが、それでも透き通るような水に心が癒されました。

最終日の5日目はマルタの首都で、街全体が世界遺産に指定されているバレッタと、二つの世界遺産・神殿(ハガール・イム神殿、ムナイドラ神殿)、そしてBlue Grottoという、エメラルドブルーの海に囲まれた青の洞門に小舟に乗って行ってきました。この日、気温は40度に達したため、やはりタクシーを半日ハイヤーして、各スポットを効率的に回りました。

世界遺産の首都バレッタの目抜き通り(Republic Street)

マルタのヴィーナスが発掘されたという世界遺産・ハガール・イム神殿

地中海を望む世界遺産・ムナイドラ神殿(この2つの神殿は徒歩圏内にありました)

青の洞門、Blue Grotto。恐ろしいぐらい水がきれいでした。
マルタは来年からユーロが導入され(今はマルタ・リラという独自通貨)、本格的にEUに組み込まれていくわけですが、経済発展はほどほどにして、この美しい自然をしっかり残してほしいものです。今回はビーチでリラックス&ちょっと世界遺産観光、というコンセプトでしたが、なかなか盛りだくさんで充実した5日間でした。
Working in London
先週水曜日(7/4)からロンドンでインターンシップが始まりました。7月中は週3日、ケンブリッジからロンドン(Liverpool Street Station)に通うことになっています。仕事のある日は、朝6時に起床して、朝食を軽く済ませ、自転車で20分かけてケンブリッジ駅に行き、そこから7時の電車(直通)で約1時間20分かけて、ロンドンまで通います。これが週5日だったら、ちょっと破綻しそうですが、3日なら何とかなりそうです。久々に社会復帰した感があり、それはそれで新鮮ですが、ロンドンからケンブリッジに戻ってくると妙に落ち着くので、来月からロンドンで生活できるのか、やや不安です。仕事はFinance関連で、今やっているのは、グローバルな為替・資金の運用に関することです。それと東欧の国々の様々なビジネス・イシューにも絡んだりして、結構面白いです。system関連のことで、学ばないといけないことが多いので、苦労していますが、実際のオペレーションのことがよくわかるので、非常に勉強になります。オフィスには、日本人が20%ぐらいで、残りはイギリス人、インド人等です。MBAではだいぶインド英語に慣れた(苦しんだ)ので、これが役に立つ時が来そうです。インターン後は東京に戻ることが決定しているので、残りのケンブリッジ&ロンドン生活を存分に満喫したいと思います。
Thai Dinner on Puning
今日は、ケンブリッジならではの貴重な経験をしました。それはケム川でパンティングをしながらタイ料理を食べるというもの。クラスメイトのタイ人Pとその友人Nが企画してくれたものです。これはSara TongというQueens Roadにあるタイ料理屋が提供しているとてもユニークなサービスです。1人約30ポンドと少々料金は高めですが、それ以上の価値がありました。

出発前、パントにタイ料理が運び込まれているところ。

料理運び込み完了。対岸から店員さんに記念撮影してもらいました。
いざ出発すると、ケム川は多くのパントで賑わっていましたが、私たちのパントはひたすら注目の的で、すれ違ったほとんど全てのパントの人たちから話かけられ、私たちの写真を撮る人までいました。料理は、PとNのセレクションで、かなりおいしかったです。

パンティングには最高の日和でした。(以下写真提供:P)

今回初めて、いっしょにディナーをしたYqファミリーもとても満足そうでした。彼らも女の子が一人おり、うちの娘ともとても仲良しです。

後ろに見えるのは、St John'sの”ため息橋”
約1時間半の優雅なディナー&パンティングでした。これは忘れられない思い出になるでしょう。ますますケンブリッジを去りがたい気分になりました。
Good Bye my best Chinese friend
明日ケンブリッジを離れて中国(上海)に帰ってしまう友人Dと、タイ人Pと3人で最後のPubに行ってきました。(@The Plough in Coton) 彼らとは、今後も、ビジネスの立ち上げ(多分?)で、頻繁に連絡を取り合うことになると思いますが、ケンブリッジでこうしていっしょの時間を過ごすのはこれが最後です。こうしてかけがえのない友人ができたことはMBAの本当に大きな収穫でした。今日は、今後のプランについていろいろと具体的な話をすることができ、有意義でした。そして、最後に、ほぼすっかり片付いたDのCollegeの部屋で、記念撮影。

Entrepreneurship!
今週は、最後の課題(IPを除く)に取り組んでいました。それは、Entrepreneurship(起業)の授業の課題で、ビジネス・プランを提出するというものです。これは個人でもグループでもOKなので、私は、中国人Dとタイ人Pの3人でチームを作って取り組みました。これが予想以上にハードワークで、最後のIndividual Project並みの字数(9,000字ぐらい)になってしまいましたが、なかなかいいものができた気がします(自己満足??)。というわけで、もうこの時期、誰もそんなにハードに作業をしていないのに、我々は毎日学校で、3、4時間ミーティングをして、その後、各自、個人パートを仕上げる毎日でした。そして、今日、晴れて提出。私はFinace Planの部分を担当しましたが、あまりにもAssumptionが多くて、なかなか苦労しましたが、いい経験になったように思います。
昨日は、ほぼ作業の終わりが見えてきたので、3人プラス、家族、友人の6人で、私たちがよく行っているWaterbeachにある、The Bridgeで食事をすることにしました。若干寒かったですが、川辺で優雅に食事を楽しみました。

The Bridgeの外のテラスにて。目の前に川が流れていて、とても落ち着きます。

未来のビジネス・パートナー??(なぜか娘が赤ちゃんに逆戻りしていますが)
私たちのビジネス・プランはケンブリッジの地の利を活かしたハイテクとは、まったく無縁なのですが、議論は白熱し、割と現実味も出てきたように思います。これがどう転ぶかわかりませんが、このようにクラスメイトと一つのことを追い求める経験は本当に貴重だと改めて思いました。アジア人同士だと、議論はとってもスムーズで、楽です(笑)。
今日はこの課題を提出した後、あさってケンブリッジを去る中国人Dの家で、Hot Pot(鍋)Party(ランチ)をしました。うちからは妻の手作りグラタンを持ち寄りました。、鍋を囲み、たらふく食べ、D特製の中国茶を飲み、至福のひと時でした。死ぬほど食べたので、夕食は食べられませんでしたが・・・・。

Dの家で、2回目のHot Pot Party

今週はこのメンバーでかなりの時間を過ごしました。
今日はこのEntrepreneurshipの課題と、Corporate Governanceの課題を提出しましたが、これで、授業の課題は全て終了です。いよいよ残りはIndividual Project(12,000字)の論文のみとなりました。個人的には、来週水曜日から、ロンドンで働きます。7月中は週3回(ケンブリッジから通勤)ですが、8月、9月はロンドンに移住して、フルタイムで働きます。というわけで、ケンブリッジ生活はいよいよラスト1ヶ月になってしまいました。今日は、今週末にケンブリッジを去る、数人のクラスメイトの送別パーティ(@Wolfson College)にも参加してきましたが、本当に終わってしまうんだなぁ、としみじみ感じました。名残惜しいですね、ほんと。
