2017-10

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Newton's Apple Tree

 今日は、家族とともにCambridge大学の所有するBotanic Garden(植物園)に行ってきました。広さ40エーカー(16ヘクタール)、10,000種類以上の植物を誇る植物園で、小さな湖や熱帯植物のための温室、カフェなど一日ゆっくりくつろげる作りになっています。


DSC06568.jpg


Botanic Gardenの入口(Judge Business SchoolのあるTrumpington St.沿いにあります)


DSC06575.jpg


 このBotanic GardenはCambridge大学のリサーチ目的で1846年にJohn Stevens Henslow 教授によって設立されたそうです。この教授はかの有名なダーウィンのmentor(恩師)として知られる人のようです。


DSC06599.jpg


奥に見えるのがGlasshousesで熱帯植物を多数見ることができます


 そして、このBotanic Gardenでの主目的は、Newtonが万有引力を発見した際にインスピレーションを受けたと言われるリンゴの木を見ることでした。↓がその木です!


DSC06611.jpg


DSC06600.jpg

DSC06601.jpg


 といっても、実際の木は1800年代に枯れてしまっているので、この木はその子孫です。しかも、子孫はこのBotanic Gardenだけでなく、ケンブリッジ内でも数箇所、そして、アメリカの国立工学研究所、日本の小石川植物園にもあるそうです。(と、このブログを書いていて知りました)また、Newtonは1661年にCambridge大学に入学し、1665年に卒業したようですが、当時ペストが大流行したため、Newtonはそれを逃れるために母の家(イギリス・リンカンシア州のウルスソープ)に2年間程疎開しており、その間に、微積分、光学、万有引力の法則といった発想を得たようです。つまり、発見場所もケンブリッジではなかったわけですね。


 ついでなので、Newtonが所属していたTrinity Collegeで、Newtonの像を先日カメラに納めたので同時に掲載します。


DSC06487.jpg



DSC06483.jpg  DSC06489.jpg

Trinity CollegeのChapel


 ケンブリッジは最近本当に天気の良い日が多く、気候もだいぶ春めいてきており、ケム川ではパンティングをする人を多く見かけるようになりました。勉強するのがもったいないぐらいの気候なので、ついつい外に出たくなってしまいます。環境が良すぎて、勉強に集中できない?、というのも困ったものです。

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Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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