2007-08

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待望のPremier League観戦

 ついに念願のサッカー、プレミア・リーグ観戦に妻と二人で行ってきました。しかも、Chelseaのホーム(Stamford Bridge)でのオープニング・ゲームです。会社にシーズンチケットホルダーの方がいて、その方にチケットを取ってもらって、今回の観戦が実現しました。UKに来て、サッカー観戦は一度だけ(ブラジル vs ポルトガル @ Emirates Studium)行きましたが、プレミア・リーグの観戦は初めてだったので、非常に楽しみでした。スタジアムはFulham BroadwayというZone 2のUndergroundの駅が最寄で、家からもわずか30分と、とてもアクセスのいい場所にあります。


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Chelseaのホーム・スタジアム(試合開始前の様子)


 このスタジアムのキャパは確か約40,000人ぐらいですが、そのほとんどはBlueのChelseaサポーターで埋め尽くされていました。相手のBirmingham Cityのサポーターはスタジアムのわずかな一角に収まっていました。ちなみに、この相手チームは今年プレミアに昇格してきたチームで、あきらかに格下ですが、Chelseaもけが人が多く、決してベストメンバーではありませんでした。特に、コートジボワール代表のFWドログバ、ウクライナ代表のシェフチェンコなどが先発メンバーに入っていないのは非常に残念でした。



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試合開始前の選手同士の握手の様子。この頃はChelseaサポーターの歌声で、何も聞こえない状態でした。


 それでも、試合が始まると、自力に勝るChelseaの攻勢が続き、特に右サイドからの展開は非常に迫力がありました(なぜなら、そっち側に座っていたので)。この日のChelseaのフォーメーションは4-4-2。特に右MFが小柄だけど、非常にスピーディで、何度もチャンスを作りだしており、見ていて楽しいサッカーでした。


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 しかし、試合開始15分ぐらいだったでしょうか。一瞬の守備の連携ミスから、Birminghamがまさかの先制点。スタジアムは完全に静まり返ってしまいました。


 その後は、Chelseaがすぐに追いつき、逆転しますが、再び、守備の乱れから失点し、前半は2-2で折り返すことに。Chelseaファンにはなんともはがゆい展開になりましたが、プレミア初心者的には前半に計4点も入って、非常に面白いゲームでした。


 ハーフタイム中に冷静にあたりを見回すと、Chelseaのレプリカ・ユニフォームを着たサポーターが老若男女を問わず大勢いました。特にお婆さんまでもがこのレプリカを着て、応援しているあたりに、サッカーの発祥地イギリスのカルチャーを見た気がします。そして、そのユニフォームにはSamsungのロゴが燦然と輝いており、改めて、サッカーのスポンサー効果の大きさを実感しました。


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待望の勝ち越し点で、スタジアムの雰囲気は最高潮に。


 この3点目が入ったことで、Chelseaも無理に攻めてこないと思われた瞬間、ついに待望のドログバがアップをし、水を補給しているのが見え、非常に感激しました。(逆サイドだったのに、彼だけはすぐに認識できました)この時、アメリカのMBAではなく、UKを選んで心底よかったと思いました(笑)。


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黄色のド派手なスパイクを履いたドログバがインする直前の様子(小さいですが)


 彼のプレーの魅せ場は、意表をついたロングシュートと身体能力の高さを存分に伺わせる、高いヘディングぐらいでしたが、生でドログバのプレーを見れたことで大満足でした。試合はそのまま、Chelseaが危なげなく逃げ切り、開幕戦を勝利で飾ることができ、サポーターも大満足でした。




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帰り道の様子。サポーターもさくっとおとなしく帰路についていました。(手前のお兄さん、こわいですが)


 イングランドはフーリガンの発祥地でもありますが、この日のサポーターは意外に礼儀正しかったように思います。もちろん、試合中は、10秒に1度ぐらい誰かしらが"Fu**"と叫んでいるような雰囲気でしたが、それでも、行動自体は紳士的な感じでした。(もちろんChelseaが勝ったから、というのも大きく影響しているとは思いますが)試合後などは、誰かが大声で歌でもを謳うかと思いきや、皆そそくさと帰って行く感じでした。


 いずれにしても、プレミア初体験は非常に感激でした。本当は来週、ドイツ人のクラスメイトから、ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルト(高原、稲本の所属チーム)の試合を見にこないか、と誘われていたのですが、残念ながら仕事の関係で断ってしまったので、その分、こっちでエンジョイできてよかったです。これですっかりChelseaファンになりました。こうなるともっとロンドンに滞在したい思いでいっぱいです。


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Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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