2007-07

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残すところあと3日

 いよいよケンブリッジを去るときが近づいて来ました。残り3日です。最近は、週3日のロンドン通勤の合間に引越しの準備とIndividual Project(最後の論文)、Moving Sale、ケンブリッジでお世話になった現地の方々(ロータリークラブの方々や妻の英語の先生、娘のナーサリーの先生等)との最後のひと時等、に追われて、本当に息つく暇がない感じなのですが、そういう合間にも、ケンブリッジの美しい光景を目にすると本当に去り難い思いに駆られます。今日は娘のナーサリーが最後でしたが、娘を特に良くかわいがってくれたハンガリー出身の先生と最後にいろいろとお話することができたり、Moving Saleの際に、来年の日本人MBAの方のおうちにお邪魔させていただき、ゆっくりとお話できたり(Sさん、ありがとうございました!)、妻の英語の先生とも最後にゆっくりお話しできたりと、忙しいながらも、人のつながりの大切さをしみじみ感じた日でした。


 まもなくロンドンに移りますが、英国滞在中はまたケンブリッジを訪れたいと思っています。去年の8月8日にイギリスに到着し、8月9日にケンブリッジ入りしたのですが、それからもう間もなく1年です。もうすぐ今年の(MBA前の)語学スクールが開講するわけですが、去年の同時期の自分の心境を昨日のことのようにはっきりと思い出すことができます。こんなに毎日が充実した1年は今までになかったので、本当に夢のような時でした。終わりよければ、すべてよし、ということで、MBAでいろいろと苦しんだりしたことも、本当に良い思い出です。ここでの経験、出会い、等すべてを今後も大事にしていきたいと思います。


と、まるで、ブログの締めのようになりましたが、ロンドン移住後も日本に帰国するまでは、ブログ続ける予定です。

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Malta旅行

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 地中海に浮かぶ人口30万人の小さな島国、マルタに5日間(7/18-7/22)ほど旅行してきました。久々のビーチと数々の世界遺産を堪能する旅になりました。気温は35度から40度ぐらいとかなり高かったですが、湿気は少なく、日陰に入ると非常に涼しい感じでした。宿泊したホテルは、直前予約だったので、とても安い割にかなりいい部屋でした。ただし、寝室の空調が壊れていたため、熱帯夜に非常に苦しめられました。(とくに娘にはかわいそうでした)


 到着した日は夜10時すぎだったので、軽くディナーを取ってすぐに就寝。翌日は、最近の慌しい生活の疲れを取るべく、ホテル内のプールで家族とのんびりすごしました。泊まったホテルは、島の西端に位置し、もうひとつの島、ゴゾ島にとても近かったので、3日目はフェリーでこのゴゾ島観光にでかけました。ここの見所は、アズール・ウィンドウという波の浸食でできた、青い海に浮かぶ下記写真の自然岩と、世界遺産に指定されているジュガンティーヤ神殿でしょうか。このゴゾ島には、2万5千人の人が住んでいて、マルタ島本当にフェリーで通勤する人も結構多いようです。ここでは、タクシーを半日借り切って、主要なスポットを効率的に回ってもらいました。(値段は要交渉)


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ゴゾ島の最大?の見所、”アズール・ウィンドウ”。神秘的でした。


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高台からのゴゾ島の眺め。石灰岩でできた建物が立ち並びます。


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石灰岩の建物の影に入ると意外に涼しい。


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ゴゾ島のフィッシュ・マーケットで、海を見ながらランチ。魚を自分で選んで焼いてもらうスタイルでした。


 4日目は前日のゴゾ島観光の疲れと、冷房の故障による熱帯夜の寝つきの悪さで疲労がたまっていたので、ホテルから近くのマルタ唯一の砂浜ビーチに行って、一日ゆっくり海水浴を楽しみました。娘もこの日は終始ご機嫌で、すっかり海水浴の楽しさを覚えたようです。唯一の砂浜ビーチということで、湘南ばりに人が多かったのですが、それでも透き通るような水に心が癒されました。


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 最終日の5日目はマルタの首都で、街全体が世界遺産に指定されているバレッタと、二つの世界遺産・神殿(ハガール・イム神殿、ムナイドラ神殿)、そしてBlue Grottoという、エメラルドブルーの海に囲まれた青の洞門に小舟に乗って行ってきました。この日、気温は40度に達したため、やはりタクシーを半日ハイヤーして、各スポットを効率的に回りました。



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世界遺産の首都バレッタの目抜き通り(Republic Street)



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マルタのヴィーナスが発掘されたという世界遺産・ハガール・イム神殿


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地中海を望む世界遺産・ムナイドラ神殿(この2つの神殿は徒歩圏内にありました)



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青の洞門、Blue Grotto。恐ろしいぐらい水がきれいでした。


 マルタは来年からユーロが導入され(今はマルタ・リラという独自通貨)、本格的にEUに組み込まれていくわけですが、経済発展はほどほどにして、この美しい自然をしっかり残してほしいものです。今回はビーチでリラックス&ちょっと世界遺産観光、というコンセプトでしたが、なかなか盛りだくさんで充実した5日間でした。

Working in London

 先週水曜日(7/4)からロンドンでインターンシップが始まりました。7月中は週3日、ケンブリッジからロンドン(Liverpool Street Station)に通うことになっています。仕事のある日は、朝6時に起床して、朝食を軽く済ませ、自転車で20分かけてケンブリッジ駅に行き、そこから7時の電車(直通)で約1時間20分かけて、ロンドンまで通います。これが週5日だったら、ちょっと破綻しそうですが、3日なら何とかなりそうです。久々に社会復帰した感があり、それはそれで新鮮ですが、ロンドンからケンブリッジに戻ってくると妙に落ち着くので、来月からロンドンで生活できるのか、やや不安です。仕事はFinance関連で、今やっているのは、グローバルな為替・資金の運用に関することです。それと東欧の国々の様々なビジネス・イシューにも絡んだりして、結構面白いです。system関連のことで、学ばないといけないことが多いので、苦労していますが、実際のオペレーションのことがよくわかるので、非常に勉強になります。オフィスには、日本人が20%ぐらいで、残りはイギリス人、インド人等です。MBAではだいぶインド英語に慣れた(苦しんだ)ので、これが役に立つ時が来そうです。インターン後は東京に戻ることが決定しているので、残りのケンブリッジ&ロンドン生活を存分に満喫したいと思います。

Thai Dinner on Puning

 今日は、ケンブリッジならではの貴重な経験をしました。それはケム川でパンティングをしながらタイ料理を食べるというもの。クラスメイトのタイ人Pとその友人Nが企画してくれたものです。これはSara TongというQueens Roadにあるタイ料理屋が提供しているとてもユニークなサービスです。1人約30ポンドと少々料金は高めですが、それ以上の価値がありました。


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出発前、パントにタイ料理が運び込まれているところ。


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料理運び込み完了。対岸から店員さんに記念撮影してもらいました。


 いざ出発すると、ケム川は多くのパントで賑わっていましたが、私たちのパントはひたすら注目の的で、すれ違ったほとんど全てのパントの人たちから話かけられ、私たちの写真を撮る人までいました。料理は、PとNのセレクションで、かなりおいしかったです。


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パンティングには最高の日和でした。(以下写真提供:P)


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今回初めて、いっしょにディナーをしたYqファミリーもとても満足そうでした。彼らも女の子が一人おり、うちの娘ともとても仲良しです。


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後ろに見えるのは、St John'sの”ため息橋”


 約1時間半の優雅なディナー&パンティングでした。これは忘れられない思い出になるでしょう。ますますケンブリッジを去りがたい気分になりました。


 

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ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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