2007-06

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Good Bye my best Chinese friend

 明日ケンブリッジを離れて中国(上海)に帰ってしまう友人Dと、タイ人Pと3人で最後のPubに行ってきました。(@The Plough in Coton) 彼らとは、今後も、ビジネスの立ち上げ(多分?)で、頻繁に連絡を取り合うことになると思いますが、ケンブリッジでこうしていっしょの時間を過ごすのはこれが最後です。こうしてかけがえのない友人ができたことはMBAの本当に大きな収穫でした。今日は、今後のプランについていろいろと具体的な話をすることができ、有意義でした。そして、最後に、ほぼすっかり片付いたDのCollegeの部屋で、記念撮影。



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Entrepreneurship!

 今週は、最後の課題(IPを除く)に取り組んでいました。それは、Entrepreneurship(起業)の授業の課題で、ビジネス・プランを提出するというものです。これは個人でもグループでもOKなので、私は、中国人Dとタイ人Pの3人でチームを作って取り組みました。これが予想以上にハードワークで、最後のIndividual Project並みの字数(9,000字ぐらい)になってしまいましたが、なかなかいいものができた気がします(自己満足??)。というわけで、もうこの時期、誰もそんなにハードに作業をしていないのに、我々は毎日学校で、3、4時間ミーティングをして、その後、各自、個人パートを仕上げる毎日でした。そして、今日、晴れて提出。私はFinace Planの部分を担当しましたが、あまりにもAssumptionが多くて、なかなか苦労しましたが、いい経験になったように思います。


 昨日は、ほぼ作業の終わりが見えてきたので、3人プラス、家族、友人の6人で、私たちがよく行っているWaterbeachにある、The Bridgeで食事をすることにしました。若干寒かったですが、川辺で優雅に食事を楽しみました。 


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The Bridgeの外のテラスにて。目の前に川が流れていて、とても落ち着きます。


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未来のビジネス・パートナー??(なぜか娘が赤ちゃんに逆戻りしていますが)


 私たちのビジネス・プランはケンブリッジの地の利を活かしたハイテクとは、まったく無縁なのですが、議論は白熱し、割と現実味も出てきたように思います。これがどう転ぶかわかりませんが、このようにクラスメイトと一つのことを追い求める経験は本当に貴重だと改めて思いました。アジア人同士だと、議論はとってもスムーズで、楽です(笑)。


 今日はこの課題を提出した後、あさってケンブリッジを去る中国人Dの家で、Hot Pot(鍋)Party(ランチ)をしました。うちからは妻の手作りグラタンを持ち寄りました。、鍋を囲み、たらふく食べ、D特製の中国茶を飲み、至福のひと時でした。死ぬほど食べたので、夕食は食べられませんでしたが・・・・。


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Dの家で、2回目のHot Pot Party



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今週はこのメンバーでかなりの時間を過ごしました。


 今日はこのEntrepreneurshipの課題と、Corporate Governanceの課題を提出しましたが、これで、授業の課題は全て終了です。いよいよ残りはIndividual Project(12,000字)の論文のみとなりました。個人的には、来週水曜日から、ロンドンで働きます。7月中は週3回(ケンブリッジから通勤)ですが、8月、9月はロンドンに移住して、フルタイムで働きます。というわけで、ケンブリッジ生活はいよいよラスト1ヶ月になってしまいました。今日は、今週末にケンブリッジを去る、数人のクラスメイトの送別パーティ(@Wolfson College)にも参加してきましたが、本当に終わってしまうんだなぁ、としみじみ感じました。名残惜しいですね、ほんと。

ドライブ旅行 (Cotswold)

 6/23-24で初のドライブ旅行に行ってきました。場所は、Oxfordとコッツウォルズ(Cotswold)です。コッツウォルズはイングランドでも屈指の美しさを誇るカントリーサイドです。私はOxfordはこれまで2回行ったのですが、家族連れは今回が初めてでした。Oxfordまでの道中は、渋滞にはまり、3時間ぐらいかかってしまいましたが、到着後は、幾つかCollegeを見たり食事をしたりして、比較的ゆっくり過ごしました。そして、その後、コッツウォルズへ移動。約1時間のドライブで、予約したB&Bのあるコッツウォルズ地方のチッピング・カムデンという小さな村に到着。


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気持ちのいいカントリーサイドでドライブを満喫


 DSC05865.jpg                      Oxfordから約1時間で、コッツウォルズ特有のハチミツ色の家々(@チッピング・カムデン)が見えてきました




DSC05888.jpg    ハチミツ色のコッツウォルズ・ストーンの家々




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1627年に乳製品の取引所として建てられた、「マーケット・ホール(Market Hall)」



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一泊したB&Bの外観                 窓からの景色も最高
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快適なベッド                       ゆったりした浴室


 コッツウォルズは、広いエリアに小さな町や村が、点在している為、1日で回れる村の数は限られています。そのため、事前に行きたい村をいくつか決めてきていました。翌日(6/24)は、イギリスの家庭(B&B)でゆっくり朝食を取った後、早速、チッピング・カムデンに近い村から順に、回ることに。




ブロードウェイ(Broadway)




DSC05966.jpg   温かい色のコッツォルド・ストーンの建物が通り沿いに続き、雑貨、食器、服などの小さな店が並んでいました。



スノーズ・ヒル(Snowshill)




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かなりのどかな村の風景

そして、さらに車を走らせ、坂を登っていくと…




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一面にラベンダー畑が



Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)


DSC06020.jpg    ウインドラッシュ川のほとりの小さな町。ケンブリッジもそうですが、水がある所は癒されますね。


「コッツウォルズのベェネツィア」と呼ばれているだけあって、川と町並みの調和が大変美しく、観光客も沢山訪れていました。                                              


バイブリー(Bibury)



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コッツウォルズ屈指の人気を誇る、バイブリー。小さい村(人口340人)にも関わらず、日本人観光客が団体で訪れていたりと、人気があるのも納得のとても魅力的な村でした。


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バイブリー・トラウト・ファーム    



そして、バイブリーでアフターヌーン・ティーを楽しんだ後、18時頃、帰路に。


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再び田舎道を走り…、途中渋滞もあり、21時頃ケンブリッジ到着


 英国に来てから、初めての車での旅でしたが、子連れにとっては気楽ですし、とても気持ちの良いドライブで、満喫できた2日間でした。

The End of a Great Year

 MBAのすべての授業が終了しました。振り返ってみるとあっという間の1年でした。まだ、いくつかのAssignmentの提出と、Individual Projectが残っているので、正式に終わりではありませんが、クラスメイトみんなで参加する授業はもうありません。今は、達成感と寂しさがいろいろと入り混じった思いです。最後のセッションで来年のMBAの説明がありましたが、来年はクラスサイズが1.5倍の150人になるとのこと。そして、平均GMATも、Yield rate(offerをもらって、承諾した率)も上昇し、世界のTop10校と肩を並べるレベルに来ているように思います。さらなるランキング向上に向けて、好循環に入ったと言えるでしょう。私たちMBA2006は2010年に、ランキングのAsessment対象になるようで、その頃に給料がMBA前よりも大きく上がっていれば、さらなるランキング向上に貢献できることになります。


 150人というクラスサイズは、他のマンモス校に比べれば、依然として小規模ですが、1年間で全てのクラスメイトの顔と名前を覚え、一度はしゃべったことがある状況になるには、ぎりぎりの規模のように思います。私たちMBA2006は計107人のクラスメイトでしたが、これは、仲間を良く知るには本当に最適な規模だったと思います。来年、どのようにStreamが形成されるのか、Lecture Theatreのキャパは大丈夫なのか、等々やや心配ですが、きっと来年も素晴らしいDiversityが実現されるのだと思います。 そして、日本人の数も比例して増えるようで、13~14人ぐらいになるようです(今年は9人)。日本人Almuni Networkも今後ますます充実していくでしょう。


 この1年を振り返ってみると、やはり、最初の1学期が1番しんどかったと思います。初めてのStudy Groupでのグループ・ワーク、高いコミュニケーション能力を要求されるグループ・ディスカッション、幾多のプレゼンテーション等々、やはり結構自分にはチャレンジングだったと思います。そして、1ヶ月のWinter Holidayですっかりリフレッシュした後に迎えた2学期は、膨大な課題に追われる日々でした。それでも、新たなStudy Groupで優秀なチームメイトに助けられ、なんとか乗り切ることができたと思います。その後のGCPはグループ・ワークの集大成という感じでしたが、とても実践的なチーム経験をすることができたと思います。そして、最後の3学期は皆やや疲れが見え、やや流し気味でしたが、その分、ソーシャル・ライフを思う存分満喫しました。また、1年間やり通したサッカーも非常にいいTeam Experienceになったと思います。これだけたくさんのNationalityの仲間と一つのボールを追いかける経験なんて、もうないだろうな、と思います。来週には、最後のAlmuni Matchが控えていますが、最後の試合を満喫したいと思います。


 MBAで最も良かったことは、やはり、Team Experienceに尽きると思います。授業で習う知識は日本語の本で十分得られますが、様々な国のクラスメイトから受ける刺激、クラスメイトと一つのことを一緒に成し遂げる経験は、絶対に海外MBAでないと味わえない特権だと思います。その意味で、高額な授業料に見合うだけの価値はあったと結論付けたいと思います。


 なお、このBlogはIndividual Projectの締め切りである8月末までは続ける予定です(インターンシップが9月中旬ぐらいまでなので、そこまで続くかもしれません)。




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The End of Year Party@ River Bar + Kitchenの様子①


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The End of Year Party@ River Bar + Kitchenの様子②


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Partyの後、中国人、日本人、タイ人で初のボーリング大会。パートナーも含め総勢20人以上参加して、盛り上がりました。日本人が一番うまかったと思います。


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ボーリングの後は、クラブで、他のクラスメイトに合流!飲みすぎました。


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そして、最後はHughes Hallでのポーカーに顔を出してから帰宅。とても長い1日でした。
 

いよいよ最終週へ

 光陰矢の如し。


 スーツを来て、Judge Business Schoolでクラスメイト全員と初めて顔を合わせ、自己紹介ゲームをしたのが、つい最近のことのように思えるのに、今週いっぱいで全ての授業が終わってしまいます。今の正直な気持ちは、「ケンブリッジにもっと長くいたい!」。こんなに素晴らしい場所は他になかなかないです。(冬の日の短さと食事を除けば完璧です。)


 今学期は、ほとんどが選択科目だったのですが、ひとつひとつがあっという間に終わってしまったように思います。ちょっと簡単に自分が取った科目を振り返ってみようと思います。


Capital Market: 投資銀行の実務にも精通した先生で、話は非常に面白かったですが、ややintroduction的な印象は最後まで拭えませんでした。ケンブリッジMBAでは珍しく、まったくグループワークのない授業でした(評価は100%個人Assignment)


Merger&Acquisition: 実務にも精通した2人の先生で行われる授業で、M&Aのいろいろな側面(Finance、Strategy、management等)を取り上げてくれたので、包括的な理解にとても役立ったと思います。グループ課題では、イングランド・プレミア・リーグのArsenalをアメリカ人投資家に売却すべきかどうかというケースで、うちのチームは「売却すべきでない」という立場でプレゼンを行いました。また、最後の授業では、ダイムラー・クライスラーの合併交渉シュミレーションをチームで行い、クロスボーダーM&Aに潜む様々ま問題点を疑似体験することができました。個人課題(まだ終わっていませんが)は、M&Aのターゲット会社を自分で探し、potential buyerに提案するという想定で、2000字の提案書を書く、というものです。


Global Macroeconomics: グローバル経済とビジネスの関わりをいろいろな角度から掘り下げる授業で、後半のEUのケース・スタディは特に興味深かったです。グループ課題では、Economicsに関する最近のトピックについて、書評を書いて、メディア(新聞社等)に実際に送る、というものでした。私のグループは、EUのinterest rateをトピックとして選択し、Financial Timesに実際に送りました。(おそらく、publicになることはないでしょう・・・・)個人課題は、授業で習った経済学の問題について、分析することでした(2500字)。


How to start and run a company: これはまだ終わっていませんが、起業に必要なことをすべて網羅しようとしているので(IPRからリクルーティングまで)、やや内容が薄い感は否めません。でも、毎回、授業の後半にケンブリッジの卒業生起業家がゲストスピーカーとして話をしてくれるのですが、これはなかなか興味深いです。先週はBioビジネスのエンジェル投資家の方(Cambridgeでscienceを学んだ人)でしたが、非常に惹きこまれる話でした。この授業の課題は実際にBusiness Panを書くことなのですが、これは個人ベースでもチーム・ベースでもよいのですが、私は友人と3人でチームを作って書く予定です。(そもそもそれが目的でこの授業を一緒に取ったので)



 今学期(Easter Term)は、GCPのあとで休みがなかったのでみんな疲れているように見えるし、最後なので、ソーシャル・ライフ(Party, Formal,旅行、スポーツ,Pubなどなど)をより大事にしようという傾向が強いと思います。 結局、MBAの本質ははやりよく言われるようにネットワーキングかな、と思います。特にケンブリッジではグループワークが重視されており、ここで得られるTeam Experienceはとても貴重なものです。知識はいとも簡単に忘れるけど(また覚えればいいし)、Team Experienceとネットワークは一生ものだと思います。


 ラスト1週間がんばろうと思います。

New York

 面接で3日ほどニューヨークに行ってきました。久々の長時間のフライト(行き:ロンドン→ニューヨークは7時間半、帰り:ニューヨーク→ロンドンは6時間)と時差(5時間)で、疲れました。イギリスに来てから、「旅行=ヨーロッパ内=短時間フライト、時差ほぼなし」、に慣れてしまっていたので、新鮮といえば新鮮でした。


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ケンブリッジの田舎暮らしに慣れてしまって、大都会の高層ビルに目がくらみました。
(NY Park Ave.にて)


6/1(金)は、昼過ぎから外人、日本人、合わせて6人以上と面接し、オフィスを見学させてもらったり、ディナーに行ったりと多忙な日でした。


 翌日6/2(土)と6/3(日)の昼過ぎまでNYを観光しました。(ただ、6/4(月)のランチタイムにロータリー奨学金の義務であるロータリークラブでのスピーチが控えていたので、ホテルではひたすらプレゼン資料作りをしていました)


 New York訪問は出張も入れると今回で4回目だったのですが、September11以降行っていなかったので、今回はWorld Trade Center跡地(グランド・ゼロ)に行くことをメインにしました。その前に、ホテルのある42nd Streetを北上して、Madison Ave.にある自分の会社のNYオフィスを見た後、エンパイア・ステート・ビルディングを見学。


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エンパイア・ステート・ビルディング。大恐慌の頃に完成し、当時世界一の高さを誇ったが、テナントがなかなか見つからず、エンプティ・ステート・ビルディングと揶揄されたとか・・・。



 その後、Subwayに乗って、World Trade Centerを目指すも、居眠りしてしまい、気づくとBrooklynの奥のほうまで来てしまいました。周りは黒人の乗客しかいなくなっており、やや焦りましたが、特に危険はありませんでした。というわけで、適当に下車して、反対路線に乗り換え、だいぶ戻る羽目に・・・。そして、やっとWTCに到着。


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地上に出るとすぐにWTCの跡地がありました。


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大勢の観光客がいました。

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犠牲者の名前を記したプレート。


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現在"Freedom Tower"という新しいタワー(今度はone tower)を建設中とのこと。


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September 11のときに出動した消防車


 WTCの後は、近くのWall Street、New York Stock Exchange(証券取引所)等をぶらっと見学。今回は家族なしだったので、ちょっとMBA的なNY観光にしてみました。でも休日なので、どこも閉まっており、観光客のみでした。


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世界の金融の中心、Wall Street                             New York証券取引所


 6/3(日)の夕方の便でロンドンに戻ったのですが、前日にJFK空港をターゲットにしたテロ計画の共謀者が逮捕されるというニュースがあり、ちょっとひやひやしましたが、無事に帰れました。そういえば、昨年8月に渡英したときも、到着翌日にロンドン・ヒースロー空港のテロ共謀者が逮捕されるというニュースがあり、胸を撫で下ろした記憶があります。”1日違い”がこうも続くと何か不安になりますね。


 フライト中は、映画"Letter from Iwo Jima"(「硫黄島からの手紙」)にのめり込んでしまい、一睡もできず。(本当は飛行機でロータリーのプレゼンの練習をするはずだったのに・・・)そのため、ヒースローからのバスでプレゼンの練習をして、ケンブリッジの自宅に着くとすぐにスーツを着て、ロータリーのプレゼンに向かいました。プレゼンはそこそこうまく行ったと思いますが、寝てないので、終わったあとフラフラでした。

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ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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