2007-05

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最近のこと

 最近、Blogの更新がかなり滞っています・・・。いろいろと書くことが溜まっているのですが、なかなかじっくり書く暇がなく、だんだん面倒に・・・という悪循環にはまりかけているので、ひとまず、最近のことを書いておこうと思います。(後で遡って、過去のことをアップする予定です)


 Easter Termは実はもう残すところ、あと2週間で終わりです(6/15でMBAの授業は全て終了。あとは個人論文を残すのみとなります)。私の取っている選択科目は、4科目中3科目が既に終了してしまいました。そして、今週末には、早くも2人のクラスメイトがケンブリッジを去ってしまいます。とにかく猛烈なスピードで時が流れている感じです。自分のケンブリッジ滞在もあと2ヶ月になってしまいました。


 今期の授業は、前学期までと比べると、皆、結構流し気味です。やはりGCPの後に休みなく、最終学期に突入する、というのはかなりシンドイものがあります。(自分のグループは1週間休めましたが)私は、今学期もファイナンス系の科目を中心に取っていますが、どれもこれもあっという間に過ぎていく感じです。Capital Market、M&A、Global Macroecomonicsの3科目が既に終了しており、個人課題のみが残っている状態です。最後の授業は、起業の授業(How to start and run a company?という授業)で、これはクラスメイトと3人で、ビジネス・プランを書く予定です。


そして、唐突ですが、明日から3日間ほど、単身New Yorkに行ってきます。 


 

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MBAT in Paris ① (パリ観光編)

 5/18(金)から5/20(日)の3日間にわたって、欧州トップMBA10数校がフランス・パリの名門大学HEC(アシュ・ウセと発音)に集まって数々のスポーツを競い合う、一大イベントMBATに参加してきました。日頃からやっていたサッカーはこのMBATのためと言っても過言ではありません。Cambridge MBAサッカーチームの集大成といえる大会です。私は今回家族連れだったので、他のクラスメイトたち(108人中、6割ぐらいが参加したと思われます)とは別に飛行機で一日早く5/16(水)にパリ入りしました。そして、翌日5/17(木)は一日フリーに使えたので、同じホテルに泊まっている日本人クラスメイトのKさん一家とベルサイユ宮殿に行ってきました。(実はこの旅行中、クラブでのパーティの後にデジタル・カメラを紛失してしまい、ベルサイユ宮殿の写真がなくなってしまいました。)


 ベルサイユ宮殿内ではベビーカーの使用が禁止されていたので、奥さん同士とKさん、私のパパ・チームに別れ、交互に見学することにしました。小さい子連れの観光はとても大変ですが、同い年のお子さんがいるKさん一家と行動を共にできて、とても助かりました。翌日はサッカーの予選リーグ3試合(一日で!)が控えていたので、アルコールも控え、体調管理に気をつけ(?)ました。そして、ホテルの部屋で寝る前に密かに筋トレ!かなり気合入りまくりでした・・・。

Almuni Match

 今週末はAlmuni Weekendということで、昨年のMBAの方の卒業式が行われました。金曜日の夜は、現役MBAと昨年のMBAの合同Pub Nightが開催され、昨年お世話になった日本人MBAの方と久々に再会し、楽しいひと時でした。(ただ、あまりの混雑で、お会いできなかった方々がおり、残念でした)


 翌日、土曜日は、昨年のMBA卒業生(MBA2005)と我々現役MBA(MBA2006)の間で恒例のサッカーの試合が行われました。残念ながら、今年は昨年のAlmuniの方が数人しか参加できなかったので、MBA2005 vs MBA2006という形式ではなく、参加者を二等分して、親善試合(8人制のミニゲーム)を行うことになりました。生憎の大雨で、試合中はシャワーを浴びているような状態でしたが、試合会場のJesus Collegeの芝生は素晴らしく良く手入れされていて、とても気持ちよくプレーできました。結果は、3対3の引き分けでしたが、私はこの日、ドリブル突破から、公式戦(一応)初ゴールをマークしました。そして最後は仲良く記念撮影。来年、自分もこの場に戻ってきて、Almuniチームの一員としてプレーできればいいなぁ、と思います。


30137.jpg


写真提供:クラスメイトのインド人R

Formal Hall 3連発

 今週はFormal Hallに3回も参加してきました。この学期が最後のチャンスなので、ひとつでも多くのカレッジのFormalに参加しようと思っているのですが、多くのクラスメイトが同じことを考えているので、それぞれのFormal Hallでたくさんのクラスメイトたちに出会いました。


 まずは、5/8(火)Sydney Sussex CollegeのFormal Hall。これは日本人クラスメイトのIさん(女性)に誘ってもらいました。参加者の半数以上がMBA(20人以上いたでしょうか)という状態で、非常に盛り上がりました。 さすがに週3回、子どもを預けるのは難しかったので、この日は、妻は参加しませんでした。(写真がないのが残念ですが・・・。)このカレッジは自分のカレッジとは違って、シティ・センターのど真ん中にありとても便利です。


 そして、次は、5/10(木)Girton CollegeのFormal Hall。これは中国人クラスメイトのDに誘ってもらいました。このカレッジは、ケンブリッジの外れにあり、かなり遠いため、タイ人Pとその友人N、中国人Dと私たち夫婦で車で行きました。このときも他のMBAクラスメイトが10人近くおり、とても賑やかでした。



DSC07762.jpg


Girton Collegeにて。食前酒で歓談中。


DSC00775.jpg


Dinner中。今回はHigh Tableで、しかも斜め向かいはCollegeのMistressでした。私の隣は経済学のPhDの学生で、経済の話をいろいろと教えてもらい、仲良くなりました。


DSC07770.jpg


食後のポルト&コーヒータイム。


 そして、今週最後のFormal Hallは5/11(金)Darwin Collegeです。これは日本人クラスメイトのIさん(男性)に妻共々誘ってもらいました。このカッレジは、TrinityやSt.John's等の有名カレッジが出資してできた比較的新しいカレッジですが、ケム川の近くに位置し、Formalが行われるDining Hallからはケム川を眺めることができる素晴らしいカレッジでした。


DSC07775.jpg


出資カレッジの名称が刻まれたプレートが入口付近にありました。


DSC07790.jpg


Dinner中の写真撮影やトイレもOKでとてもカジュアルな雰囲気でした。


 あと何回Formal Hallに参加できるかわかりませんが、このケンブリッジならではの体験を存分に満喫したいと思います。

イギリス国内旅行 (Stradford-upon-Avon/Bath)

5/6(日)


 両親と共に、シェイクスピアの生家のある、Stratford-upon-Avon(ストラットフォード・アポン・エイボン)へ行ってきました。母親がシェイクスピアの大ファンなので、この旅行をとても楽しみにしていました。ロンドン・マリルボン駅から電車で約2時間でStratford-upon-Avonへ到着




DSC07555.jpg 


Stratford-upon Avon駅。とても小さい田舎の駅でした。


 まず、生家に隣接するシェイクスピア・センターに入り、シェイクスピアの生涯についての展示を見学してから、生家へと入っていきます(直筆の遺書や友人への借金申し込みの手紙なども展示されており、なかなか興味深かったです)




DSC07587.jpg      シェイクスピアの生家。かなり年季が入っておりますが、その分リアリティがあります。 




DSC07585.jpg
シェイクスピアの生家 (中庭から)


 ちなみにシェイクスピアはロンドンの会社と作品の契約をしていたので、ロンドンでの生活もかなり長かったようです。


 シェイクスピアの生家見学の後、世界遺産のコッツウォルズの村のひとつへタクシーで強行しようか迷いましたが、帰りの電車が2時間に1本しかなく時間的に厳しかったので断念。代わりに生家の近くのレストランでゆっくり食事をして、ロンドンに戻りました。


5/7(月)


 この日は、授業(Corporate Governance&Ethics)をさぼって、両親とともに世界遺産のBathへ。Bathは古代ローマの保養地で、18世紀になるまで埋もれていた街で、お風呂(Bath)の語源になったことで有名です。


DSC07631.jpg      Bath観光のメイン、ローマン・バス


DSC07645.jpg


紀元前1世紀にローマ人によって建てられた大浴場


DSC07671.jpg DSC07662.jpg  左: サウナ                                                  


右: サウナの後、体を冷やすための大浴場。沢山のコインが投げ込まれていました。  


 そして、館内見学の最後に、温泉の湯を飲むことができます。ミネラルたっぷりということで、皆で飲んでみましたが…硫黄の香りのぬるいこの温泉水の味はなんとも言えない感じでした。妻と娘は顔をしかめていましたが、私は貧乏性なので結局全部飲んでしまいました。


DSC07674.jpg 


温泉水を注いでいるところ




 この日は、両親とイギリスで過ごす最後の日だったので、ロンドンの日本食レストラン(Green Parkにある“Miyama"というレストラン)でたっぷりおごってもらいました。好きなものを好きなだけ頼んでいいという、両親の言葉に甘えて、刺身、寿司、天ぷら、牛タン、イカ納豆、みそ田楽、そして焼酎等、ケンブリッジではなかなか堪能できない品々を遠慮なく注文させてもらいました。そして最後の締めに鰻重!!やっぱり和食は最高です。ここはスタッフが全員日本人で、日本のレストランに引けをとらない味だったので、一瞬自分がどこにいるのかわからなくなりそうでした。


DSC07687.jpg DSC07684.jpg
          “Miyama”                   英国で初めて食べた鰻重 

 私の両親はその後2日ロンドンに滞在し、ロンドン市内の観光、シェイクスピア鑑賞、オックスフォードへの日帰り旅行と、英国旅行を満喫できたようで、何よりでした。最後に娘(孫)との別れを惜しむ姿を見ると、また数ヶ月引き離してしまうのは申し訳なぁ、という思いでいっぱいになりました。

両親ケンブリッジへ

 日本から私の両親がケンブリッジを訪れてきました。約9ヶ月ぶりの再会です。両親の宿泊場所はロンドンでしたが、英国到着翌日に、まずはケンブリッジを訪問し、一緒にケンブリッジ観光をしました。ケンブリッジの滞在は1日(日帰り)だったので、事前にコースを考えておきました。朝10時にケンブリッジ駅に車で迎えに行き、以下のようなコースを辿りました。


37Hughes Hall                                                  ここは、うちの母親の母校とつながりのあるカレッジとのことで、まず最初に行ってみました。MBAの同級生がたくさんいるカレッジです。




DSC07464.jpg                                   週末で閉まっていましたが、親切な管理人の方が中を案内してくれました。屋上のテラス席からは、クリケットのグラウンドが見渡せました。


30                                                         37King's College




DSC07490.jpg   DSC07491.jpg        King's Chapelの中は、きらきらと光が差し込むステンドグラス、何度見ても素晴らしいです                                               


30                                                         37Trinity College                                          DSC06487.jpg DSC06485.jpg
Newton像などを見学          敷地内は広々として贅沢な作り(さすが金持ちカレッジ)


30                                    
37St.John's College                                        Cam川をまたがって敷地が広がるこのカレッジは、建物内に、ベニスを真似たと言われるThe Bridge of Sighs(嘆きの橋/ためいき橋)が架かっています。




DSC07002.jpg  DSC06991.jpg
左:奥に見える橋が、The Bridge of Sighs       右:橋の中の様子
                                      


30                                                        37Round Church                                           円形の形をした珍しい教会。イエス・キリストの復活を祝うための建物だそうです。日本語のパンフレットもありました。




20070508194644.jpg DSC07508.jpg 

30                                                        Lunch Time                                                   Eagleへ。めちゃめちゃ混んでいましたがなんとか席を確保。


30                                                   37Fitzwilliam's Museum


30                                                     37Judge Business School                                            


30                                                         37Grantchesterでアフタヌーンティー




DSC07532.jpg DSC07533.jpg
週末なので、家族連れで大変混み合っていました


30                                                        37St.Edmund's College                                        自分のカレッジなので、一応案内(外観のみ見学)。


30                                                          112へ                                                         
休憩


30                                                           両親と共に、Londonへ                                                                                                                                                                                                                                                                                                      


翌日からの2日間、一緒に英国観光をすることになっていた為、一緒にヒルトン・ロンドン・パディントンに宿泊。


こうして案内してみると、ケンブリッジは本当にこじんまりした街だということが実感できます。この日は寒かったので、パンティングはしませんでした。(時間的にも無理でした)

Oxford MBA vs Cambridge MBA

 先週土曜日(4/28)にオックスフォードMBAとのスポーツ大会に参加してきました。これは1年に1度この時期に行われる1日がかりのスポーツ対抗戦で、昨年はケンブリッジでしたが、今年はオックスフォードで開催されました。種目は、サッカー、タッチ・ラグビー、Rowing(ボートレース)、バレーボール、バドミントン、ドッジボール、スカッシュ、クリケットです。私は、このうち、サッカーとタッチ・ラグビーの2種目に参加しました。サッカーは全種目で一番最初だったので、大勢のクラスメイトやそのパートナー、ファミリーが応援してくれ、いつもよりも緊張感とやり甲斐がありました。キックオフは12時だったのですが、この日は気温が25度ぐらいまで上がり、体力的には結構きついものがありましたが、35分ハーフというルールだったので、やや救われました。相手は宿敵オックスフォードで、しかも昨年は負けているようなので、みなかなり気合が入っていたと思います。試合前の緊張感は、高校の部活以来です。(30過ぎてこの緊張感を味わえるとは思っていなかったので、幸せでした)


 前半は、お互い攻め込む場面がありましたが、ともに決定力を欠き、0-0でした。この試合の前の週は2回も練習をしたので、個人的には体は軽かったのですが、事前に食べた昼飯のサンドイッチが結構ヘビーで、やや気持ち悪くなりそうな感じでした。しかし、サイドからいい形を作れた場面があったので、何とか後半に得点につなげたい思いでした。


 そして、後半。オックスフォードはケンブリッジの2倍以上の学生がいるので、控え選手も豊富で、どんどん選手交代をしてくる中、ケンブリッジにやや疲れが見えたところをつけ込まれ、ついに1点献上してしまいました。この時点で残り13分。まだまだ同点、逆転のチャンスはあると思い奮起しました。そして、その数分後ぐらいだったでしょうか。私が相手ディフェンダーのパスをカットし、ついに、キーパーと1対1に!!


IMGP3809.jpg


写真提供:Kensukeさん(の奥さん) ありがとうございます!いい記念になります。


 おそらく、この場面は一生悔やむことになるでしょう。キーパーをかわそうとしたら、見事にセービングされてしまいました。結局、力の差はあまりなかったものの、0-1で敗退してしまいました・・・。ほんとうに悔しい1戦です。次の5月のMBATでは絶対に勝利したいと思います。


IMG_1433[1].jpg
                    最後は仲良く記念撮影


 サッカーのすぐ後に同じピッチでタッチ・ラグビーが行われたのですが、私は後半半分だけ出場。しかし、サッカーで力を使い果たしてしまったので、あまり貢献できず、結局これも確かワン・トライ差ぐらいで敗戦。


 結局、今年ケンブリッジが唯一勝利したのはRowingだけでした。やはり、クラス・サイズの差がスポーツではもろに出るように思います。


 最後のドッジボールの後は、オックスフォードのSaid Business Schoolのカフェテリア&バーで、食事&飲み&ナイトクラブ・タイムでした。ここで各種目のMVPの発表があったのですが、なんと私はサッカー部門のMVP(Cambridge側)に選ばれました!!大勢の前でメダルを授与してもらい、これは本当にいい記念になりました。(ついでにビール一気も)ちなみに日本人クラスメイトのI さんもバドミントンで見事MVPを獲得!!


DSC07403.jpg 何の変哲もないメダルですが


 最後に、ケンブリッジのもうひとつの勝利をお伝えします。それは、バーで行われた、ケンブリッジvsオックスフォードのビール早飲みゲームです。12人対12人で、1人がグラス一気したら次の人が飲み始め、チーム全体のスピードを競うという至って単純明快なルールです。これは全参加者が注目するビッグ・イベントになりました(笑)。ケンブリッジ側はSさん、TKさん、私の3人の日本人がエントリーし、それぞれ、3番手、4番手、2番手を務めました。正直、日本人のビール一気の早さは世界トップレベルだということを証明したゲームになりました。第2ゲームこそ落としたものの、第1、第3ゲームでは我々3人のところで、リードを奪い、そのまま逃げ切り、Rowingに次ぐ、2勝目を収めることができました!これにはクラスメイトからも賞賛の嵐でした。こうして、記念すべきOxfordとのスポーツ大会は幕を閉じました。帰りのバスでは皆、爆睡で、ケンブリッジに到着したのは午前1時を過ぎていました。

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Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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