2007-04

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Salzburg(ザルツブルク)2日目

4/8(日)


 ザルツブルク2日目は前日の寝不足がたたって、起きたらすでに9時半。急いで、ホテルの朝食を済ませ、この日のプランを検討。ザルツブルクはケンブリッジ並にこじんまりした町なので、初日で大体市内の観光は終了。この日は周辺地方に足を伸ばそうと目論んでおりました。候補地としては、世界遺産のハルシュタット(湖の絶景と塩の産地として有名なようです)か、もう少し近場のザルツカンマーグート(風光明媚なオーストリアの湖水地方)がありましたが、ホテルの人に聞いたところ、ハルシュタットは電車を乗り換え、さらに船に乗って行く必要があるみたいで片道2時間かかるとのことだったので、朝の出遅れと子連れという状況を考え、ハルシュタットは断念。そこで、ホテルに置いてあったパンフレットに載っていたザルツカンマーグートへの日本語ツアーに申し込むことにしました。当初、日本語ツアーに頼るのはやや抵抗がありましたが、車で計4時間で様々な湖と映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影場所等を周ってくれるのは短期旅行者にとってとても魅力的でした。ツアーといっても、現地在住の日本人ガイドさん、オーストリア人のドライバー、私たち一家に、もう一組の日本人夫婦だけのミニ・ツアーだったのでとても快適でした。


 訪れたのは、フッシュル湖、ヴォルフガング湖、クロッテン湖、モント湖、「サウンド・オブ・ミュージック」の結婚式の撮影に使われた、モント湖畔のシュティフト・プファール教会、モーツァルトの母、アンナ・マリアが生まれた、ヴォルフガング湖畔のザンクト・ギルゲンなどなど。このザルツカンマーグートというのは複数の州にまたがっている地方で、ドイツ人やオーストリア人の金持ちの別荘やリタイヤ後の住居としてとても人気が高いようで、宮本や三都主の所属するサッカーチーム、レッドブル・ザルツブルクのオーナーの別荘や、親会社のヘッドクォーターなどもここにありました。とにかく風光明媚な湖の景色に心が癒されました。途中、「サウンド・オブ・ミュージック」のBGMをかけて気分を盛り上げてくれたりと、ツアーならではの特典もありました。


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ヴォルフガング湖。水はとても澄んでいて飲めるようです。遠くに見える雪の残った山も「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影場所に使われたようです。


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ヴォルフガング湖の別ショット。


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モーツァルトの母、アンナ・マリアが生まれた、ヴォルフガング湖畔のザンクト・ギルゲン(他にモーツァルトの姉の名前を冠したカフェやモーツァルトの幼少期の銅像などもあり、この町はモーツァルト・ブランドを最大限活用していました。まぁ、正直、姉まで引っ張り出してくるのはどうかと思いましたが・・・。)


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「サウンド・オブ・ミュージック」の結婚式の撮影に使われたシュティフト・プファール教会


 夜は、日本人ガイドさんに教えてもらったオーストリア料理の店へ。イースターでも結構店は開いており安心しました。翌日は朝、10時の飛行機でケンブリッジへ。その日の午後1時には家に着いており、イースターホリデーの最終日はケンブリッジでゆっくりすることができました。日本から旅行していたら時差や長時間のフライトでへとへとになっていただろうに、疲れはあまりなく、とても快適な旅でした。今度はウィーンにも行ってみたいです。

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Salzburg(ザルツブルク)1日目

4/7(土) 


 午前3時に起床し、スタンステッド空港へ。今回は格安航空のRyan Airを利用したため、朝6時半のフライトになってしまいました。私も妻も寝たのが12時近かったので、3時間ぐらいしか寝ておらず、結構つらかったです。娘もやや寝不足気味でしたが、夜中に起こされて訳がわからなかったのか、なぜか上機嫌。空港到着後、カウンターでチェック・インをしたところ、カウンターのスタッフから、「3歳以下の子供はinfant扱いで無料だから、料金の払い戻しをしてもらったほうがよい」と言われれました。私の記憶では、確か「2歳以下」だったと思ったので(ちなみにうちの子供は2歳2ヶ月)、再度確認したところ、「3歳以下だ」と言い張るので、「まぁ、返金してもらえるならいいか」と思い、一度列を離れてチケット・オフィスに話に行きました。すると、案の定、「2歳以下だ」と言われ、結局、返金してもらえず、無駄な時間を過ごす羽目に。まぁ、再度列に並ばず、すぐに手続きを継続してくれたので、大幅に時間ロスはしませんでしたが、こういう勘違いは勘弁してほしいですね。


 その後はスムーズに進み、無事搭乗。そして、飛行機に乗ること2時間であっというまにザルツブルクに到着。もう少し眠っていたいぐらいでした。空港からはタクシーで15分程で市の中心地(旧市街)へ。子連れなので、なるべく空港と市の中心部の近い場所を、と思って今回ザルツブルクを選んだのですが、これは本当に正解でした。ホテルのチェックインにはまだ時間が早かったので、直接ホテルには行かず、まずは旧市街のマーケットを散策しながら(スーツケースとベビーカーを押しつつ)モーツァルトの生家の前のオープンカフェで休憩。


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 モーツァルトの生家は、見た目は割と普通のアパートでした。


 その後、市の中心部を流れるザルツァッハ川沿いを歩いて、宿泊先のホテル(1泊目はCrowne Plaza Hotelを利用)へ。この川の風景とザルツブルクの象徴的存在で、現存する中世の城のなかでは保存状態が最もよいと言われるホーエンザルツブルク城(1077年建造。↓写真)の眺めは何とものどかでした。気候もまさに春そのもので、川沿いを歩くには最高の日でした。


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 ホテルに荷物を置いた後は、まずは、新市街にあるミラベル庭園へ。ミラベルとは「美しい眺め」の意味のようで、その名の通り、きれいに手入れされた花壇や噴水、彫像などが配されており、敷地内には宮殿がありました。


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ミラベル庭園



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 その後はモーツァルトが幼少期を過ごした家へ。生家とこの住居は別物で、入場料はこのコンビネーションチケットを買うと多少ディスカウントされる仕組みになっております。館内は撮影禁止だったので、写真は撮れませんでしたが、オーディオガイダンスで、モーツアルトの音楽を聴きながら、館内のモーツァルト愛用品の説明を聞いて周れるようになっておりました。

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モーツァルトが幼少期を過ごした家の入り口。


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このモーツァルトの家の保存・運営のために、日本企業(第一生命)が一役買っているようです。


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旧市街の広場で巨大チェスに興じる人たちもいました。


 そして、夕食はホテル内のレストランへ。オーストリアの料理はドイツと国境が近いこともあってか、ソーセージをはじめとする肉料理が中心でしたが、イギリスのポークやビーフに慣れてしまっている私たちにはかなりおいしく感じました。(単純に肉が苦なく噛み切れるだけでも感激でした・・・)そして、この日はイースター前夜ということで、ホテルの部屋の前には、イースターエッグが。これには娘も大喜び。


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 この日は寝不足の上にかなりいろいろと歩き回り、アルコールも入って、夜は爆睡・・・。


 話は飛びますが、オーストリアではドイツ語がメインで使われています。私は大学時代に一応ドイツ語専攻だったのですが、思い出せる単語はごくわずかで、まったく勉強に身が入らなかった大学時代の記憶が蘇ってきました・・・・。

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Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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