2006-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Europe旅行 ~Tenerife Island編~

 Tenerife Island (12/20~12/22)
792px-Sea_view_northern_tenerife[1].jpg


 12月20日、大西洋に浮かぶスペインのカナリア諸島最大の島、テネリフェ島に到着。元々は火山島だったようで、島のあちこちに岩肌の山々を目にしました。旅行の予約をしてから知ったのですが、ここは1977年に史上最悪の飛行機事故が起きた場所でもあるようです。(滑走路で2機の飛行機が衝突したみたいです)空港に到着すると、Tシャツ姿の人ばかりに。しかし、外に出てみると思ったよりは暖かくないので、ややがっかり。ここは「常夏」ではなく「常春」の島だということなので、やむを得ませんが・・・。空港からタクシーで20分ほど行くと宿泊する、Costa Adeje Gran Hotelに到着。それにしても、妻も私もバルセロナから体調が悪く、ホテルに着くとすぐに私はベッドに横たわってしまいました。(妻は一人で買い物にでかけたので、私と娘は部屋で留守番)


HotelImage[16].jpg


Costa Adeje Gran Hotel Tenerife Island 


HotelImage[12].jpg20051213-santa20cruz[1].jpg


               テネリフェ島の街並み


 テネリフェ島では、特に何もせず、ひたすら体調回復につとめました。2日目は私は少し復活したのですが、妻の体調が再び悪化したので、妻は部屋で休養。私は娘を連れて海のほうまで行ってみました。海からの夕焼けの景色は最高で、しばし娘と海の目の前のベンチでぼーっと景色を眺めていました。


 この2日間、体調は悪いながらも、プールサイドで軽食をとったり、部屋のテラスで夜景を眺めながら妻とコーヒーを飲んで、旅行を振り返ったりと、随所にリラックスすることはできました。          


 そして、12/22、いよいよ12日間の旅を終えて帰国。しかし、ロンドン近郊は深い霧に包まれていて、飛行機にかなりの影響が出ているとのことだったので、不安を抱えながらテネリフェの空港ヘ。私たちの飛行機は最も影響が大きいBritish Airwayだったのですが、この時点ではdelayもなく通常通り飛ぶとのこと。しかし、実際は、目的のロンドン・ガトウィック空港に到着する前に、マンチェスター空港に緊急着陸。(霧の影響で発着陸数を制限しているためと思われます)そこで、1時間半も足止めを食らい、その後、1時間のフライトを経てやっとのことでガトウィック空港へ。そこからケンブリッジに帰るにはさらに時間がかかり、結局家に着いたのは夜中の1時過ぎでした。この頃には食当たりの影響はほとんどなくなっていましたが、この飛行機のdelayでどっと疲れました。帰りのKing's Cross駅で、あまりにもおなかがすいていたので、駆け込みでバーガーキングのハンバーガーを買ったのですが、これがまた、まずくてまずくて、フランスの食べ物が恋しくなりました。


 これでEurope旅行は終了です。ケンブリッジに戻ると、クリスマスモード真っ盛りでした。それにしても、ケンブリッジは落ち着くなぁ、としみじみ思いました。

スポンサーサイト

Europe旅行 ~Spain Barcelona編~

 Spain Barcelona (12/17~12/20)


 


 


DSC04511.jpg
                 サグラダ・ファミリア


12/17の夕方、Barcelona空港に到着。電車でホテルのあるSants駅まで移動。約20分ほどで到着。この日は、チェック・インを済ませた後、駅前のレストランで簡単な夕食をとりました。(日曜日で、ほとんどの店は閉まっていたため、妥協)次の日は、早速定番のサグラダ・ファミリアを見学しにMetroで移動。スペインもフランス同様、liftがほとんどなく、ベビーカー持ちにはかなりつらい移動でした。サグラダ・ファミリアは観光客でいっぱいで、頂上まで上がるのに、相当順番待ちをせねばなりませんでした。サグラダ・ファミリアは100年以上前に着工されているのに、未だ完成していない建築物で、2020年代に完成見込みとのこと。そのため、観光客の横で工事が行われている状態です。


DSC04481.jpg


                     工事中・・・







 DSC04500.jpg
       サグラダ・ファミリアから眺めるバルセロナの風景


 パリで名所旧跡の観光にやや飽きた私たちは、その後、娘を喜ばせるために、タクシーで動物園(Barcelona Zoo)へ移動。寒かったけれど、いろんな動物を見れて、娘もおおはしゃぎでした。娘はかなりの動物好きですが、本格的な動物園に来たのは初めてだったので、よい体験をさせることができたと思います。





DSC04523.jpg


                 Barcelona Zooにて


 そして、夜はバルセロナの海辺近くのレストランでパエリアを食べました。幸いお客さんのまだ少ない早めの時間帯にレストランに入ったので、子連れでも気軽に入ることができました。パエリアの味はとてもおいしかったのですが、これが後に悲劇を招くことに・・・・。この日は妻とサングリアもけっこう飲んで、酔っ払ってタクシーでホテルに帰宅。


DSC04550.jpg


  バルセロナ3日目(12/19)。この日も名所旧跡めぐりは止め、FC Barcelonaのホーム・スタジアム、Camp Nou(カンプ・ノウ)に行くことにしました(半ば独断ですが・・・)。ここは10万人を収容する伝統のスタジアムで、FC Barcelona vs. Real Madridの伝統の一戦、エル・クラシコではここが満員になるといいます。この日は試合があるわけではなかったのですが(バルサは前日、FIFAクラブW杯の決勝で日本にいた。負けましたが・・・。)、それでもお土産ショップやMuseumにはたくさんのファンで溢れ返っていました。入場口では13ユーロ払って、ロナウジーニョと記念(合成)撮影!そして、お土産ショップでバルサ・グッズを購入してから、スタジアム見学へ(大人11ユーロ)。以下、その写真を掲載します。





DSC04619.jpg


                   入場口にて


DSC04622.jpg


     クール・ダウン用のプールと戦術ボード(ただし、Visitor用)


DSC04623.jpg



        シャワー・ルームまで公開してくれる気前のよさ



DSC04629.jpg
                目の前にピッチが・・・


DSC04628.jpg


 そして、スタジアム・ツアーも終盤を迎えた頃、なんと日本帰りのデコが・・・。慌ててカメラになんとかその横顔を納めました(見えますか、デコ?)ちなみに、デコはブラジルからポルトガルに帰化したポルトガル代表の選手で、バルサでも中心選手の一人です。


DSC04635.jpg
       階段中央でファンに肩を組まれているのがデコ


DSC04652.jpg
   ミュージアムにはこんな展示も・・・日本人としては嬉しい限り



 このように見ごたえ十分のCamp Nouツアーでした。その後、買い物をしに、カタルーニャ駅までMetroで移動。しかし、デパートでショッピングをしている途中でだんだん気分が悪くなり、ショッピングを断念。実は妻も朝から同じような症状で、夕方になり、お互いかなり気分が悪くなり、急遽、タクシーでホテルに戻りました。いろいろと原因を考えましたが、どうも食べ物、しかも昨日のパエリアがあたったっぽいのです・・・。それでも、懲りずにこの日もホテルのレストランでパエリアを。妻はさすがに体調が悪そうで、かなり残しておりましたが、私は無理して食べたところ、この日の夜中から次のカナリア諸島(テネリフェ島)の最終日まで最悪の体調に。娘だけはピンピンしておりました。私はこの間、何度トイレに行ったか数え切れません。ともかく、こうしてバルセロナの滞在は終わり、翌日は昼のフライトでテネリフェ島に移動しました。やっと待望の南国です・・・。

Europe旅行 ~France Valence(友人宅)編~

 France Valence (友人宅) (12/14~12/17)


 12/14は移動日でした。午前中はホテルで缶詰で宿題を片付け、午後はシャンゼリゼ通りの小さいレストランで昼食をとり、その後、地下鉄でGare de LyonというTGVの出発駅へ。ここはさながら上野駅のような感じで、パリからリヨン方面へ向かう玄関口になっています(駅名からしてそうですが)。TGVに乗るのはもちろん初めてで、まずは駅の自動券売機でチケットを購入。グレードを1st Classにするか2nd Classにするか迷いましたが、子連れであることを考慮して、1st Classを選択。その差は約60ユーロ。ここからLyonのさらに少し先のValence TGVという駅まで約2時間半の列車の旅でしたが、外はあいにくの濃い霧で、途中から真っ白で何も見えませんでした。TGVはユーロスターよりも座席のスペースがぜんぜん広く、かなり快適でした。ただ、揺れが結構激しいので、ノートPCに向かって宿題の残りを片付けていたら途中から気持ち悪くなり、諦めて寝ました。娘はこの間ずっと寝ていたので、妻も私もしばし平穏なひと時を過ごすことができました。17時半に目的地のValence TGV駅に到着。駅では友人が迎えに来てくれて、車で友人宅まで移動。


  Valence TGV駅から車で行くこと20分で友人宅に到着。この友人というのは、日本に留学で来て、もう何年も日本に住んでいるGさんのFamily(Gを入れて6人のフランス人一家)です(Gさんは日本にいるので、いませんでしたが)。ここではパリでの名所観光とは異なる、フランスの一般家庭の生活に触れることができました。友人宅は人口2000人ぐらいの村にあり、となりのRomansという村は、Shoe of Capital、つまり靴の生産で有名な地域で、Charles JourdanなどのブランドはこのRomansで発祥したとのこと。


 パリの観光では、地下鉄での移動が多く、ベビーカーの持ち運びでかなり疲弊しましたが、ここでは友人一家が本当によくしてくれて、すっかり疲れが取れました。周りを川や山々に囲まれた本当に美しい村でした。また、12世紀に立てられた教会や歴史のある建物が至るところにありました。



DSC04442.jpg


 友人宅近くの美しいイゼール川



DSC04437.jpg


Romansの時計台


 そして、なんといっても一番よかったのはフランスの家庭料理を存分に堪能させてもらったことです。3日間毎日、Gのお母さんや弟たちが手料理を作ってくれ、食卓での団欒が私たちには何よりの思い出になりました。写真はある一日の夕食のメニューの一部です。まずは必ず手作りのVegetable Soupから(写真1)。そして、この日はオードブルにフォアグラ(写真2)。昼食、夕食時には必ずワインを飲みました。特に友人宅の近くは"Hermitage" ワインのwineryがあり、毎日これを飲んでいました。Wineryではテイスティングの結果、お土産に1本購入(写真3)。そして、この日はお母さんの手作り特製ピザ(フランス風。写真4)。デザートにはいつもチーズの盛り合わせ(写真5)とパンを食べました。日本人の感覚からすると、食後にチーズとパンというのは、何とも胃に重い感じがしますが、そこはフランス家庭。食後に優雅にチーズとワインを嗜むというのは何ともお洒落なひと時でした。最後は、お母さんの手作りフルーツケーキ(写真6)。これがまた格別で3切れも食べてしまいました。UKに来てから何故か6kgも痩せたのですが、フランスにいるとすぐに元の体重を取り戻せてしまいそうで怖いです(笑)。友人宅でのゆったりとした3日間の滞在後、フランスを後にし、この次はBarcelonaに移動しました。       


   DSC04468.jpg    DSC04469.jpg  


                         写真1                                           写真2        



                         DSC04830.jpg  


                                                                                  写真3


 DSC04470.jpg  DSC04472.jpg


                     写真4                                             写真5 


                            DSC04471.jpg               


                                                  写真6


                          

Europe旅行 ~France Paris 編~

 また更新が滞ってしまいましたが、12/11~12/22まで行ってきたヨーロッパ旅行について書こうと思います。行き先は、①フランス・パリ(3泊)、②パリからTGVで約2時間ほど南に行ったValenceという地方の友人宅(3泊)、③スペイン・バルセロナ(3泊)、④カナリア諸島(スペイン領)のテネリフェ島(2泊)、です。


 Paris(12/11~12/14)


 London Waterloo駅からユーロスターでパリまで行きました。格安航空のほうが値段は安かったのですが、どうしてもユーロスターに乗ってみたかったので、今回は値段度外視で選びました。ドーバー海峡を渡る瞬間を楽しみにしておりましたが、意外にあっけなくトンネルに入ってしまい、出てくるときは寝ていたので、見ることができませんでした。ユーロスターは座席は結構狭いし、新幹線のほうが乗り心地は断然いい感じです。パリまでは約2時間半。ヨーロッパは本当に国同士が近くにあることを実感しました。行きの座席は周りに日本人の年配の団体さんがたくさんおり、さながら日本に戻ったような感覚でした。


 パリでは、凱旋門の最寄駅であるCharles de Gaulle Etolle駅近くのホテルに宿泊しました。Metroの駅を出て地上に出るといきなり凱旋門がそびえ立っておりました。周りは観光客だらけで、日本人も数多く見かけました。そして、ホテルに到着。ホテルはアクセス重視で選んだので、部屋は狭く、家族3人でぎりぎりの広さでした。ここで残りの宿題を片付けなくてはならなかった私には、ややしんどかった・・・・。(パリでは不覚にも2晩と最終日の午前中をOrganizational Behaviorの宿題に費やしてしまいました。出すので精一杯で、クオリティはかなりイマイチですが・・・。) 


20061225102910.jpg



 翌日、2日目はバスティーユ広場で記念碑を見学、その後セーヌ川のシテ島でルイ9世が1248年に建設した、パリ最古のステンドグラスで知られるLa Saint-Chapelle教会の外観を眺めつつ、ノートルダム寺院へ。ここは初期ゴシック建築の最高傑作として知られているようで、その外観はとても美しいものでした。その後はコンコルド広場を散策した後、ギャラリー・ラファイエットというショッピングセンターへ。夜は、シャンゼリゼ通り近くのビストロでフランス料理を食べました。本来子連れでは入りにくい雰囲気の店でしたが、入った時間が早めでお客さんもまだ少なかったので、ラッキーでした。ここで食べたフランス料理は格別で、イギリスの食事に慣れ始めた私の舌には強烈なおいしさでした。また朝、駅の売店で買ったパニーニやパン、何気なく入ったその辺の店の食事やスイーツ、どれをとってもとてもおいしく、イギリスとの決定的な違いを実感しました。しかもユーロなので、ポンドよりもぜんぜん割安。この違いには愕然としました。 20061225104828.jpg                                            ノートルダム寺院    


 3日目は午前中に凱旋門の頂上に昇り、凱旋門から放射状に広がる12の通りを眺め、パリの風景を眺望した後、ルーブル美術館へ。ここでも数多くの日本人観光客に遭遇。定番のミロのビーナスやモナ・リザを見た後、ルーブル美術館内のカフェで一休み。そしてまた買い物へ。



20061225105555.jpg                                    凱旋門から眺めるシャンゼリゼ通り 


 パリ最終日、4日目は午後からTGVで移動。妻と娘は午前中、シャンゼリゼで買い物へ出かけ、私はホテルの部屋で宿題に悪戦苦闘。こうしてパリでの時間は過ぎていきました。


 パリの印象は、ポジティブ面はなんといっても食べ物が美味いこと。これには本当に感激しました。ネガティブ面は、地下鉄の階段。エレベータがない駅がほとんどで、子連れのベビーカー持ちには移動は地獄でした。あとは思ったよりも英語がしゃべれない人が多いこと。しかし、このネガティブ面を打ち消すほど食べ物のおいしさに感激しました。ケンブリッジにいる間に絶対また行きたい場所です。



20061225112839.jpg


 

«  | HOME |  »

プロフィール

ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

カレンダー

11 | 2006/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。