2006-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MBA2週目を終えて

 今日でMBAの2週目が終了。これでorientation weekは終了し、来週からいよいよ本格的に授業が始まります。今週は木曜日にManagement Analysisの授業で、初のGroup work=Case Studyがありました。ExcelのRegressionを使って、Used Carの最適priceを算出するというものでしたが、ここで見事に挫折を味わいました。私のGroupは、American(男)1、indian(女)1、Spanish(男)1、Netherland(男)1、Japanese(私)1の5人組なのですが、私以外は当然皆、英語には不自由がなく、Group workでの早い英語に私は全くついて行けず、Groupへのcontributionはかなり低いものになってしまいました。罪悪感でいっぱいです。


 Group workでは、それぞれ役割分担を決めて望んだのですが、敗因のひとつに、Excelを操作するpositionを確保できなかったことが挙げられます。そのため、私の役割はDocumentationのネタをまとめ、nativeのAmericanとともにそれを文章化するというものでしたが、皆の会話を十分に理解できていない私には至難の業で、このAmericanに頼りっぱなし状態でした。(しかし、皆、とても性格がよく、大人なので大いに助けてもらいました)


 これから、Cambridgeのventure企業のconsulting project等でも、このgroupで取り組むことになるので、今後のMBA生活を占う上で、とても重要なgroupなのですが、出だしは最悪です。短期間でどうこうなるものでもないので、とにかく人一倍予習をして望むしか答えはなさそうです。


 来週から、いよいよAccounting、Financeが始まります。どれぐらいの忙しさになるのかまだわかりませんが、これまでのように毎日Pubに行くことはできなくなるでしょう。


 

スポンサーサイト

New Football Shoes

DSC03759.jpg


 今日は授業が午前中だけだったので、同級生の日本人SさんとChile人のRといっしょにFootball shoesを買いにCity CentreのSports Shopに行きました。前回Futsal shoesで滑りまくったので、濡れた芝生でも大丈夫な専用のshoesを探しました。結果、写真のとおり、Nikeに決めました。£27。裏側のpointは交換不可ですが、一年であればこれで持つだろうと思っています。これで明日のFootballには万全の体制で望めます。Football shoesを買ったのは中学校以来なので、早く履いてボールを蹴ってみたいです。

Football @ Parker's Piece

 今日はMBAの仲間約30人とCity Centre近くのParker's Pieceという芝生の広場でFootballを楽しみました。これだけ色んな国の人たちとFootballをしたことがなかったので、各人のプレースタイルがとても興味深かったです。各国のFootballの特徴が現れていたように思いました。南米は優れた個人技、アフリカは高い身体能力、ヨーロッパはパワープレー、日本人はパスワーク、中国人はほとんど不参加、といった感じです。これから週2回、水曜日と日曜日にやろうということになりました。Cambridge内の大会や来春のMBAオリンピックを目標に。これを機にFootball Shoesを購入しようと決意しました。終わり際には、妻と娘も駆けつけて、娘はボール遊びを楽しんでいました。


 今日は、久々に激しく運動したので、メチャメチャ疲れました。高校の部活以来です。明日に備えてもう寝ます。

蛍光灯落下

 今日、家のリビングの蛍光灯カバーが割れて、ガラス片が突然落下してきました。幸いケガはありませんでしたが、目の前に破片が落ちてきてびっくりしました。もともと少しヒビが入っていたようですが、まさか落下してくるとは。急いで、残りのカバーをはずしたところ、これが何とも重たくて驚きました。こんな重いものが天井からぶらさがっているとは・・・。これも地震が何百年も起きていないイギリスならではのことなのですかね・・・。


 MBAの最初の1週間が過ぎました。まだまだ序の口なので、なんとも言えませんが、surviveできるように心して掛かりたいところです。明日は、MBAの仲間と朝から草Soccerをする予定です。

Management Analysis

 今日は、私の所属するStream 1はオフです。昨日は、Management AnalysisというExcelを使ったデータ分析の授業が7時間もありました。午前中に統計の基本的な講義があり、mean, median、Standard Deviation、Confidence Interval、significanceなど実践に直結する基本概念の説明を受けました。こっちに来る前に東大でやったことばかりだったので、復習という感じでしたが、時間が経つとすぐに忘れてしまいそうで恐いです。午後は午前中に学んだ概念をベースにExcelやadd in toolを使って実際にデータ分析を行いました。この日は一日、基本をじっくりやった感じでた。


  授業の後に日本人で集まって、Excelの英語版を購入するかどうか、話し合いました。授業は当然、Excel英語版で進められるので、該当するツールがすぐにわからないことがあり、次の説明を聞き逃してしまうのは結構なストレスです。みんなで協力して日本語版で乗り切るか、英語版を買うべきか、悩ましいです。


 昨日の夜は語学スクールのFarewell Partyでナイトクルージングに参加しました。船上で、卒業証書ならぬCertificationの授与式があり、これで晴れてみんな卒業です。あっという間の一ヶ月でした。MBA生はすでにコースが始まっているので、語学スクールに通っていたのが既に懐かしい感じになっていますが・・・・。



DSC03747.jpg


語学スクールのFarewell Partyでのケーキ 


 DSC03750.jpg


語学スクールのcertification                        




 

授業スタート

 昨日から授業が始まりました。最初は、Economicsです。2週間でミクロ・マクロ経済をざっとカバーするという無茶なスケジュールですが、テスト等はないようなので、ここで授業に慣れることが重要です。授業はLecture Theatreという教室で行われましたが、座席がTheatreのように急斜面になっており、なかなか新鮮でした。授業は2コマで13:00-17:30まで、途中休憩を挟みながらみっちりとミクロ経済の基礎をやりました。授業自体は非常に基礎的なことばかりでしたが、他の生徒の発言内容を理解するのに苦しみました。いろんな英語に早く慣れないとマズイです。今日はManagement Analysisという授業が7時間もあります。しかし、明日はオフなので、がんばろうと思います。

MBAスタート

 ついに9/18(月)からMBAが始まりました。初日は、オリエンテーションと自己紹介ならぬ、他己紹介、そして写真撮影、家族・パートナーを含めたTea Partyと盛りだくさんでした。ケンブリッジMBAでは、クラスを2つのStream(約50人ずつ)に分けて授業を行いますが、私はStream1に所属することになりました。他己紹介では、他人の名前が書いた紙が渡され、まずはその人を見つけ、その人を皆の前で紹介するのに、必要と思われる情報を聞き出すことから始まります。一方、誰かが自分のことも探しているので、インタビューに応える時間とインタビューする時間の配分を考えないとなりません。私のインタビュー相手はオーストラリア人の女性で、日本での勤務経験もあり、かなりの日本通だったので、話も弾みました。他己紹介の後は、みなの名前を累積的に一人ずつ順番に言っていくゲームが行われ、適度な緊張感のもと、皆の名前を覚えることに全神経を集中させました。しかし、これはなかなか難しいですね・・・。  


 写真撮影は、Profile Book用で、今後の就職活動等でとても重要なのですが、さながらモデルのようなポーズを取らされ、シャッターを連射されるという貴重な体験でした。  Tea Partyでは、子連れの方も多く、うちの子供も走りまわっておりました。初日は、非常に濃い一日でしたが、これからなんとか楽しみながら、surviveできるようにしたいです。明日から早速Economicsの授業です。

語学スクール終了

  先週金曜日(9/15)で、ついに語学スクールが終了しました。最後に、10分間のプレゼンテーションを行い、フィードバックを先生からもらって晴れて卒業です。MBAコースが来週月曜日からいよいよ始まるため、MBAの学生は他の学生よりも3日早く終了しました。そして、プレゼン終了後、そのまま教室でシャンパンで祝杯をあげました。


  約1ヶ月にわたるレッスンでしたが、英語力が向上したかどうかは定かではありません。この一ヶ月を振り返って得たものは、MBAの友人と事前に仲良くなれたこと、英語環境にとりあえずは慣れたこと、自分の弱点を再認識したこと、ケンブリッジに来て、ひとつのことをやり終えたという満足感、などです。


 来週から遂にMBAがスタートします。昨日はPubで新たなクラスメートたちと出会いました。いよいよという感じです。これから3ヶ月ぐらい、ひとまず、打ちのめされると思いますが、がんばってBlog更新しようと思います。


 

Punting & Oxford Tour

 9/8(金)


 今日は、語学スクールの授業後に、またまたSocial programの一環で、ケム川での初Puntingに挑戦。MBAのメンバー4人でボートに乗って順番に漕いでみたものの、これが見た目よりもだいぶ難しく、悪戦苦闘。最初は他の船にぶつかりまくって、かなり目立ってしまいましたが、他の人のオールの操作を見るうちに徐々に慣れ、最後はだいぶ思うように進むようになりました。かなりいい思い出になりました。


  9/9(土)


 今日も、Social Programの一環で、永遠のライバルOxfordに行ってきました。ロンドン・ツアー同様、2階建てバスを貸切で、約3時間かけて到着。現地では完全に自由行動だったので、私は、仲の良い中国人2人とキプロス1人の4人で回ることに。すぐに昼飯を食べ、そのあとは、観光バスの乗り降り自由なチケットを£8で購入。これで、ほぼ労せず、Oxfordの主要なCollegeやChurch、そして、最も関心のあったSaid Business Schoolの建物を見ることができました。


 そして、この日は、足で漕ぐボートに乗って前日のPuntingに続いて、再び川下りをすることに決定。このタイプは全く労せずに楽しめました。テムズ川との合流地点まで4人でせっせと漕いで川下りを楽しみました。これで、ケンブリッジとオックスフォードの川を制覇。ちなみに、両都市を比べた感想としては、やっぱりケンブリッジの方が私は好きです。なぜなら、オックスフォードはケンブリッジよりも騒々しく、街のサイズも大きく、ケンブリッジほどののどかさがないからです。東京生活にやや疲れていた私としては、ケンブリッジの田舎は大変心地よいのです。




20060912093500.jpg


オックスフォードの川で川下りを楽しむ人    


  20060912093207.jpg            


OxfordのSaid Business School                           


20060912093329.jpg


Oxfordの伝統的な町並み                                  


 

Formal Hall

 最近、どうしてもブログの内容が一日前のことになってしまいがちです。(学生時代、その日に復習とかできないタイプだったので)


 昨日は、語学スクールのSocial Programの一環で、Formal Hallというケンブリッジのcollegeで催される伝統的なDinnerに参加してきました。これは、今後、ケンブリッジの様々なCollegeで行われる正式なDinnerのための予行演習で、大いに助かりました。正装、ガウン着用とのことで、前年度のMBA生から購入したガウンをさっそく試しに着てみましたが、厚くて途中で脱いでしまいました。(本当はだめなのですが)。最初に、collegeのコモン・ルームに集合し、シェリー酒を飲みながら、しばし歓談したあと、オープニングの鐘が鳴らされ、みんなでぞろぞろとDining Roomに移動。テーブルはHigh Tableといって、学長や先生方など偉い方々が座るテーブルと下々の学生が座るテーブルがきちんと分かれていて、キャンドルが灯されたムードのある雰囲気で厳かに執り行われました。さながら、クリスマス・ディナーのような感じでした。最初にCollegeの長(語学スクールの先生が扮する)のラテン語での挨拶があり、祈りをささげたあと、食事が始まりました。料理は、はっきりいって、まずかったし、デザートのケーキはあり得ない甘さで、吐き気を覚えましたが、イギリスの紳士・淑女の伝統に触れ、テーブル・マナーの勉強になり、いい経験でした。


 食後は、またコモン・ルームに戻り、コーヒーを飲みながら談笑。そして、あちこちで写真撮影会が勃発し、さながら卒業式状態でした。これで、ひとつケンブリッジの伝統に触れることができたので、満足な一日でした。


 

32回目の・・・

 昨日で32回目の誕生日を迎えました。今回は念願の海外での誕生日となり、うれしい限りです。しかし、私の当初の目標としては、20代のうちに海外に出ることだったので、約2年遅れで目標達成ということになりました。なぜ、20代で海外に出れなかったのか?これについて少し振り返って見たいと思います。最初に海外チャンスが訪れそうだったのは、入社3年目頃です。このときの部署は海外勤務がほぼ必須だったのですが、その後のキャリアをいろいろと考えた結果、社内で別のオプションを選択してしまったので、あえなく立ち消えました。その次は、米国公認会計士の資格を取得した2002年。このときは強烈に海外を意識しましたが、いろいろな人にお会いして話を聞いた結果、一足飛びに海外勤務は難しいとの結論に至りました。その後、28歳のとき(2003年)に、国内の合弁会社への出向を選択したため、海外はかなり遠のきました。


 しかし、この会社での仕事がMBAを本格的に意識するきっかけになりました。当初はこの合弁会社に3年間いる予定だったので、その後、準備して、2007年あたりにMBAに行こうと思っていたのですが、1年後の2004年に出向元の部署に戻るように言われたため、路線を変更し、1年前倒して2006年MBA留学を目標に設定。そして、今回の留学に至るわけです。振り返ると、国内合弁会社への出向を決めたときが、分かれ道だったように思います。このときは大企業での仕事にうんざりしており、小回りが利いて、外の空気が吸え、自分の貢献度合いがよくわかる環境での仕事が必要でした。このとき、もし出向せず、元の部署にいて、目の前の仕事に耐えながらMBAの準備をしていたら、おそらく20代で海外にいたでしょう。しかし、出向したことで、大企業と違うカルチャーを経験し、自分の実力をもっとつけないと外で通用する人材にはなれないと感じたことが、MBAへの動機をより強力なものにしたことを考えれば、やはり、これでよかったのでないかと思います。ちなみに妻には結婚前から毎年、「あと2年後には海外に行く」といい続けて、5.6年経過してしまいました。そろそろ信用を失いかけていたので、今年、留学できてよかったです。


 それにしても、20代後半から年を取るのが異常に早い気がします。


 

プレゼンテーション

 今日は、語学スクールで2回目のプレゼンテーションがありました。時間は一人5分。テーマは以前からそれぞれ考えていただもので、基本的に自由。それをベースに最終的に1,000字のproposal paperを書かなくてはなりません。私は、BBCとNHKの違い、そして、今後のNHKの在り方について、プレゼンしました。今回は、各自ビデオテープに収録され、後からそれを見て、自分の欠点などを分析しなければならないため、なかなか緊張感がありました。今朝6時に起きて、壁に向かって数回リハーサルをして、5分で収まるようにペースを確認しました。自分の癖は、言葉の間についつい「アー」と言ってしまうことで、これはMBAのインタビュートレーニングでも指摘されていたことなのですが、今日、ビデオを見返したら、やはりその癖が出ていました。5分プレゼンした後、質疑応答とその場で、他のクラスメートや先生から面と向かってフィードバックをもらうので、かなりドキドキしましたが、割と評価は良かったと自負しています。先生からその後、フィードバックを個別にもらいましたが、5段階で4をもらいました。語学スクールのプレゼンはあと一回あるので、がんばってMBAに弾みをつけたいところです。


DSC03671.jpg


買い物帰りに寄ったケム川の光景                   





 


«  | HOME |  »

プロフィール

ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

カレンダー

08 | 2006/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。