2017-09

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Malta旅行

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 地中海に浮かぶ人口30万人の小さな島国、マルタに5日間(7/18-7/22)ほど旅行してきました。久々のビーチと数々の世界遺産を堪能する旅になりました。気温は35度から40度ぐらいとかなり高かったですが、湿気は少なく、日陰に入ると非常に涼しい感じでした。宿泊したホテルは、直前予約だったので、とても安い割にかなりいい部屋でした。ただし、寝室の空調が壊れていたため、熱帯夜に非常に苦しめられました。(とくに娘にはかわいそうでした)


 到着した日は夜10時すぎだったので、軽くディナーを取ってすぐに就寝。翌日は、最近の慌しい生活の疲れを取るべく、ホテル内のプールで家族とのんびりすごしました。泊まったホテルは、島の西端に位置し、もうひとつの島、ゴゾ島にとても近かったので、3日目はフェリーでこのゴゾ島観光にでかけました。ここの見所は、アズール・ウィンドウという波の浸食でできた、青い海に浮かぶ下記写真の自然岩と、世界遺産に指定されているジュガンティーヤ神殿でしょうか。このゴゾ島には、2万5千人の人が住んでいて、マルタ島本当にフェリーで通勤する人も結構多いようです。ここでは、タクシーを半日借り切って、主要なスポットを効率的に回ってもらいました。(値段は要交渉)


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ゴゾ島の最大?の見所、”アズール・ウィンドウ”。神秘的でした。


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高台からのゴゾ島の眺め。石灰岩でできた建物が立ち並びます。


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石灰岩の建物の影に入ると意外に涼しい。


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ゴゾ島のフィッシュ・マーケットで、海を見ながらランチ。魚を自分で選んで焼いてもらうスタイルでした。


 4日目は前日のゴゾ島観光の疲れと、冷房の故障による熱帯夜の寝つきの悪さで疲労がたまっていたので、ホテルから近くのマルタ唯一の砂浜ビーチに行って、一日ゆっくり海水浴を楽しみました。娘もこの日は終始ご機嫌で、すっかり海水浴の楽しさを覚えたようです。唯一の砂浜ビーチということで、湘南ばりに人が多かったのですが、それでも透き通るような水に心が癒されました。


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 最終日の5日目はマルタの首都で、街全体が世界遺産に指定されているバレッタと、二つの世界遺産・神殿(ハガール・イム神殿、ムナイドラ神殿)、そしてBlue Grottoという、エメラルドブルーの海に囲まれた青の洞門に小舟に乗って行ってきました。この日、気温は40度に達したため、やはりタクシーを半日ハイヤーして、各スポットを効率的に回りました。



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世界遺産の首都バレッタの目抜き通り(Republic Street)



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マルタのヴィーナスが発掘されたという世界遺産・ハガール・イム神殿


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地中海を望む世界遺産・ムナイドラ神殿(この2つの神殿は徒歩圏内にありました)



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青の洞門、Blue Grotto。恐ろしいぐらい水がきれいでした。


 マルタは来年からユーロが導入され(今はマルタ・リラという独自通貨)、本格的にEUに組み込まれていくわけですが、経済発展はほどほどにして、この美しい自然をしっかり残してほしいものです。今回はビーチでリラックス&ちょっと世界遺産観光、というコンセプトでしたが、なかなか盛りだくさんで充実した5日間でした。

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ドライブ旅行 (Cotswold)

 6/23-24で初のドライブ旅行に行ってきました。場所は、Oxfordとコッツウォルズ(Cotswold)です。コッツウォルズはイングランドでも屈指の美しさを誇るカントリーサイドです。私はOxfordはこれまで2回行ったのですが、家族連れは今回が初めてでした。Oxfordまでの道中は、渋滞にはまり、3時間ぐらいかかってしまいましたが、到着後は、幾つかCollegeを見たり食事をしたりして、比較的ゆっくり過ごしました。そして、その後、コッツウォルズへ移動。約1時間のドライブで、予約したB&Bのあるコッツウォルズ地方のチッピング・カムデンという小さな村に到着。


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気持ちのいいカントリーサイドでドライブを満喫


 DSC05865.jpg                      Oxfordから約1時間で、コッツウォルズ特有のハチミツ色の家々(@チッピング・カムデン)が見えてきました




DSC05888.jpg    ハチミツ色のコッツウォルズ・ストーンの家々




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1627年に乳製品の取引所として建てられた、「マーケット・ホール(Market Hall)」



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一泊したB&Bの外観                 窓からの景色も最高
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快適なベッド                       ゆったりした浴室


 コッツウォルズは、広いエリアに小さな町や村が、点在している為、1日で回れる村の数は限られています。そのため、事前に行きたい村をいくつか決めてきていました。翌日(6/24)は、イギリスの家庭(B&B)でゆっくり朝食を取った後、早速、チッピング・カムデンに近い村から順に、回ることに。




ブロードウェイ(Broadway)




DSC05966.jpg   温かい色のコッツォルド・ストーンの建物が通り沿いに続き、雑貨、食器、服などの小さな店が並んでいました。



スノーズ・ヒル(Snowshill)




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かなりのどかな村の風景

そして、さらに車を走らせ、坂を登っていくと…




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一面にラベンダー畑が



Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)


DSC06020.jpg    ウインドラッシュ川のほとりの小さな町。ケンブリッジもそうですが、水がある所は癒されますね。


「コッツウォルズのベェネツィア」と呼ばれているだけあって、川と町並みの調和が大変美しく、観光客も沢山訪れていました。                                              


バイブリー(Bibury)



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コッツウォルズ屈指の人気を誇る、バイブリー。小さい村(人口340人)にも関わらず、日本人観光客が団体で訪れていたりと、人気があるのも納得のとても魅力的な村でした。


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バイブリー・トラウト・ファーム    



そして、バイブリーでアフターヌーン・ティーを楽しんだ後、18時頃、帰路に。


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再び田舎道を走り…、途中渋滞もあり、21時頃ケンブリッジ到着


 英国に来てから、初めての車での旅でしたが、子連れにとっては気楽ですし、とても気持ちの良いドライブで、満喫できた2日間でした。

New York

 面接で3日ほどニューヨークに行ってきました。久々の長時間のフライト(行き:ロンドン→ニューヨークは7時間半、帰り:ニューヨーク→ロンドンは6時間)と時差(5時間)で、疲れました。イギリスに来てから、「旅行=ヨーロッパ内=短時間フライト、時差ほぼなし」、に慣れてしまっていたので、新鮮といえば新鮮でした。


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ケンブリッジの田舎暮らしに慣れてしまって、大都会の高層ビルに目がくらみました。
(NY Park Ave.にて)


6/1(金)は、昼過ぎから外人、日本人、合わせて6人以上と面接し、オフィスを見学させてもらったり、ディナーに行ったりと多忙な日でした。


 翌日6/2(土)と6/3(日)の昼過ぎまでNYを観光しました。(ただ、6/4(月)のランチタイムにロータリー奨学金の義務であるロータリークラブでのスピーチが控えていたので、ホテルではひたすらプレゼン資料作りをしていました)


 New York訪問は出張も入れると今回で4回目だったのですが、September11以降行っていなかったので、今回はWorld Trade Center跡地(グランド・ゼロ)に行くことをメインにしました。その前に、ホテルのある42nd Streetを北上して、Madison Ave.にある自分の会社のNYオフィスを見た後、エンパイア・ステート・ビルディングを見学。


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エンパイア・ステート・ビルディング。大恐慌の頃に完成し、当時世界一の高さを誇ったが、テナントがなかなか見つからず、エンプティ・ステート・ビルディングと揶揄されたとか・・・。



 その後、Subwayに乗って、World Trade Centerを目指すも、居眠りしてしまい、気づくとBrooklynの奥のほうまで来てしまいました。周りは黒人の乗客しかいなくなっており、やや焦りましたが、特に危険はありませんでした。というわけで、適当に下車して、反対路線に乗り換え、だいぶ戻る羽目に・・・。そして、やっとWTCに到着。


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地上に出るとすぐにWTCの跡地がありました。


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大勢の観光客がいました。

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犠牲者の名前を記したプレート。


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現在"Freedom Tower"という新しいタワー(今度はone tower)を建設中とのこと。


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September 11のときに出動した消防車


 WTCの後は、近くのWall Street、New York Stock Exchange(証券取引所)等をぶらっと見学。今回は家族なしだったので、ちょっとMBA的なNY観光にしてみました。でも休日なので、どこも閉まっており、観光客のみでした。


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世界の金融の中心、Wall Street                             New York証券取引所


 6/3(日)の夕方の便でロンドンに戻ったのですが、前日にJFK空港をターゲットにしたテロ計画の共謀者が逮捕されるというニュースがあり、ちょっとひやひやしましたが、無事に帰れました。そういえば、昨年8月に渡英したときも、到着翌日にロンドン・ヒースロー空港のテロ共謀者が逮捕されるというニュースがあり、胸を撫で下ろした記憶があります。”1日違い”がこうも続くと何か不安になりますね。


 フライト中は、映画"Letter from Iwo Jima"(「硫黄島からの手紙」)にのめり込んでしまい、一睡もできず。(本当は飛行機でロータリーのプレゼンの練習をするはずだったのに・・・)そのため、ヒースローからのバスでプレゼンの練習をして、ケンブリッジの自宅に着くとすぐにスーツを着て、ロータリーのプレゼンに向かいました。プレゼンはそこそこうまく行ったと思いますが、寝てないので、終わったあとフラフラでした。

MBAT in Paris ① (パリ観光編)

 5/18(金)から5/20(日)の3日間にわたって、欧州トップMBA10数校がフランス・パリの名門大学HEC(アシュ・ウセと発音)に集まって数々のスポーツを競い合う、一大イベントMBATに参加してきました。日頃からやっていたサッカーはこのMBATのためと言っても過言ではありません。Cambridge MBAサッカーチームの集大成といえる大会です。私は今回家族連れだったので、他のクラスメイトたち(108人中、6割ぐらいが参加したと思われます)とは別に飛行機で一日早く5/16(水)にパリ入りしました。そして、翌日5/17(木)は一日フリーに使えたので、同じホテルに泊まっている日本人クラスメイトのKさん一家とベルサイユ宮殿に行ってきました。(実はこの旅行中、クラブでのパーティの後にデジタル・カメラを紛失してしまい、ベルサイユ宮殿の写真がなくなってしまいました。)


 ベルサイユ宮殿内ではベビーカーの使用が禁止されていたので、奥さん同士とKさん、私のパパ・チームに別れ、交互に見学することにしました。小さい子連れの観光はとても大変ですが、同い年のお子さんがいるKさん一家と行動を共にできて、とても助かりました。翌日はサッカーの予選リーグ3試合(一日で!)が控えていたので、アルコールも控え、体調管理に気をつけ(?)ました。そして、ホテルの部屋で寝る前に密かに筋トレ!かなり気合入りまくりでした・・・。

イギリス国内旅行 (Stradford-upon-Avon/Bath)

5/6(日)


 両親と共に、シェイクスピアの生家のある、Stratford-upon-Avon(ストラットフォード・アポン・エイボン)へ行ってきました。母親がシェイクスピアの大ファンなので、この旅行をとても楽しみにしていました。ロンドン・マリルボン駅から電車で約2時間でStratford-upon-Avonへ到着




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Stratford-upon Avon駅。とても小さい田舎の駅でした。


 まず、生家に隣接するシェイクスピア・センターに入り、シェイクスピアの生涯についての展示を見学してから、生家へと入っていきます(直筆の遺書や友人への借金申し込みの手紙なども展示されており、なかなか興味深かったです)




DSC07587.jpg      シェイクスピアの生家。かなり年季が入っておりますが、その分リアリティがあります。 




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シェイクスピアの生家 (中庭から)


 ちなみにシェイクスピアはロンドンの会社と作品の契約をしていたので、ロンドンでの生活もかなり長かったようです。


 シェイクスピアの生家見学の後、世界遺産のコッツウォルズの村のひとつへタクシーで強行しようか迷いましたが、帰りの電車が2時間に1本しかなく時間的に厳しかったので断念。代わりに生家の近くのレストランでゆっくり食事をして、ロンドンに戻りました。


5/7(月)


 この日は、授業(Corporate Governance&Ethics)をさぼって、両親とともに世界遺産のBathへ。Bathは古代ローマの保養地で、18世紀になるまで埋もれていた街で、お風呂(Bath)の語源になったことで有名です。


DSC07631.jpg      Bath観光のメイン、ローマン・バス


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紀元前1世紀にローマ人によって建てられた大浴場


DSC07671.jpg DSC07662.jpg  左: サウナ                                                  


右: サウナの後、体を冷やすための大浴場。沢山のコインが投げ込まれていました。  


 そして、館内見学の最後に、温泉の湯を飲むことができます。ミネラルたっぷりということで、皆で飲んでみましたが…硫黄の香りのぬるいこの温泉水の味はなんとも言えない感じでした。妻と娘は顔をしかめていましたが、私は貧乏性なので結局全部飲んでしまいました。


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温泉水を注いでいるところ




 この日は、両親とイギリスで過ごす最後の日だったので、ロンドンの日本食レストラン(Green Parkにある“Miyama"というレストラン)でたっぷりおごってもらいました。好きなものを好きなだけ頼んでいいという、両親の言葉に甘えて、刺身、寿司、天ぷら、牛タン、イカ納豆、みそ田楽、そして焼酎等、ケンブリッジではなかなか堪能できない品々を遠慮なく注文させてもらいました。そして最後の締めに鰻重!!やっぱり和食は最高です。ここはスタッフが全員日本人で、日本のレストランに引けをとらない味だったので、一瞬自分がどこにいるのかわからなくなりそうでした。


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          “Miyama”                   英国で初めて食べた鰻重 

 私の両親はその後2日ロンドンに滞在し、ロンドン市内の観光、シェイクスピア鑑賞、オックスフォードへの日帰り旅行と、英国旅行を満喫できたようで、何よりでした。最後に娘(孫)との別れを惜しむ姿を見ると、また数ヶ月引き離してしまうのは申し訳なぁ、という思いでいっぱいになりました。

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プロフィール

ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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