2017-06

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Final MBA Party

 今日はロンドンでの仕事を少し早めに切り上げて、ケンブリッジで最後のMBA Partyに参加してきました。2日ほど前に無事、最終論文を提出し(正確にはタイ人のPに製本と提出を御願いした)、これでめでたく卒業できるはず?です。(今日が論文の〆切でした)みんな、論文を提出し終えたため、今日のPartyはみんな心からリラックスしていたように思えます。私は、ここ1ヶ月完全にMBAの友人たちから遠ざかってしまっていたので、久しぶりに多くの友人に再会し、とても楽しいPubでした。(@ Anchor)


 でも、いよいよこれでMBA生活ともお別れなんだなぁ、と思うと、本当に寂しい気持ちでいっぱいです。私は、いっしょに来ていた妻と娘と終電でロンドンに帰りましたが、ぎりぎりまで、仲の良かった友人たちと別れを惜しみました。11月に子どもが生まれるオランダ人のM、語学学校から一緒だったグルジア人のB、GCPの盟友の中国人B、いっしょのフラットで、同い年の子どものいるインド人のV、MBATで私がPKを外した後に絶妙な写真を撮ってくれたドイツ人のB、サッカーチームのキャプテンだったベラルーシのP、チームメイトのシンガポール人S、悪い日本語を伝授した南アフリカのJ、日本人組長のSさん夫妻、一緒によく遊んだタイのP、国際派日本人のFさん、などなどと本当に楽しいひと時を過ごさせてもらいました。ケンブリッジからロンドンに向かう電車で、「あーこれで本当に終わってしまったんだなぁ」としみじみ感じました。次に皆で会うときは、もうAlmuni(卒業生)なんですよね。


 本当に思い出がたくさん詰まった1年でした。クラスメイトの皆に本当に感謝です。この人脈は一生大事にしたいです。


ありがとう、Judge Business School!!

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Great Cambridge!!

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 1年間のケンブリッジ生活がとうとう終ってしまいました。昨日、引越しをして、ロンドンに移り住んできました。昨年の8月、快晴の空の下、ヒースローからバスでケンブリッジに到着した頃を懐かしく思います。あの時は、これから始まる1年に期待と不安の入り混じった思いでいっぱいでした。実質、初の海外生活、過酷な1年制MBAプログラム、そして、家族のケア等、心配ごとがたくさんありましたが、終わってみれば、今までの人生で最も素晴らしい1年だったと思います。もう一回MBAをやりたいか?と聞かれれば、答えは難しいですが(笑)、もう1年ケンブリッジに住みたいか?と聞かれれば、答えは間違いなくYESです(冬の日の短さと食べ物は辛いですが、これはUK全体のことなので、已む無しでしょう)。それだけ、このケンブリッジという場所は、私と家族にとって、特別な場所になりました。一方、MBAはというと、やはりチャレンジングだっと思います。語学に起因する部分も大きいですが、様々な国から集まった優秀なクラスメイトとのグループワークやクラス・ディスカッションで貢献するのは、やはりとても大変なことだと思います。この1年間で、自分の学業成績を意識することはそれほどありませんでしたが、「自分がチームにどう貢献できるか?」ということは、常に考えていたように思います。1学期、2学期のStudy Group、Business Competition、2学期の選択科目Coporate Finance、GCP、3学期のCorporate Governance、M&A、Entreprenuershipのチーム、その他諸々、数多くのチームに所属しましたが、どのチームでも、全てのメンバーから何かしらのことを学ばせてもらったと思います。ここに挙げたチームだけでも、総勢35人と一緒にグループワークをしたことになります。その他にも、ワークショップや、単発のアクティビティでのチームを入れたら、約半分ぐらいのクラスメイトと何らかのグループアクティビティをしたことになります。こんな経験は国連にでも行かない限り、もう二度とできないように思います。MBAの始まった当初、Facultyの誰かが、「MBAの授業料は半分がFacultyに対してで、もう半分はクラスメイトに対するものだ」と言っていたのですが、その意味が心底わかったと思います。ありきたりの言葉ですが、やはりMBAの真の価値は「人脈」に尽きると思います。ここで培った人脈と同程度の人脈をMBA以外の手段で作ることができるか?と聞かれたら、答えはNOだと思います。なぜなら、MBAの人脈は仕事や単なる勉強の人脈とは大きく異なるからです。皆、自分の仕事を1年中断して、それなりのリスクを取って、同じプログラムに参加してきました。そして、それが、ケンブリッジという最高の場所だったわけです。この土地で、へんてこなガウンを着てカレッジのFormal Hallに一緒に参加したり、パンティングをしたり、年甲斐もなくサッカーをしたり、Pubや様々なパーティで語ったり、そして、もちろん授業の様々な課題に頭を抱えたりと、場所を代え、テーマを代え、様々なアクティビティを通じて、1年間、お互いを知り合ったわけです(もちろん、全員と親しくなることはできませんでしたが)。このような経験は他にどこでできるでしょうか?今となっては、MBAの過酷な課題も、このような連帯感を促進するための単なる手段ではないか、と思えます。


最後に、MBAでは文字通り、本当に高い授業料を払いました。もし、MBAはそれに値するか?という質問をされたら、こう答えると思います。「Cambridge MBAであればYES」と。


ケンブリッジで出会った人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、この思い出を大切に前に進んでいきたいと思います。


もうケンブリッジにいないので、ブログのタイトルはふさわしくありませんが、心はまだケンブリッジにある、ということで、UK滞在中はこのタイトルのまま、ブログを続けようと思います。


ケンブリッジでの最後に、思い出の通学路を公開します。


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家の目の前の有名なCavendish Lavoratory(Physics Department)の横を通り


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サイクル(フット)パスに突き当たり


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きれいに舗装されたサイクル・パスをひた走り


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 森?のトンネルをくぐり


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大学の図書館を横目にさらに走り、


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登り坂の橋に向けて一気に加速し、


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美しいケム川の光景に心癒され、


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石造りの建物の間を抜け、


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King's Chapelの裏の石畳を走り、


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にぎやかなシティ・センターをすり抜け、


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King's Collegeの正門を通り過ぎ、


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ついに母校に到着!


もうこの通学路を自転車で全力疾走することもないかと思うと寂しいですが、来年の卒業式には戻ってきたいと思います。


Good Bye Cambridge!!

Good Bye my best Chinese friend

 明日ケンブリッジを離れて中国(上海)に帰ってしまう友人Dと、タイ人Pと3人で最後のPubに行ってきました。(@The Plough in Coton) 彼らとは、今後も、ビジネスの立ち上げ(多分?)で、頻繁に連絡を取り合うことになると思いますが、ケンブリッジでこうしていっしょの時間を過ごすのはこれが最後です。こうしてかけがえのない友人ができたことはMBAの本当に大きな収穫でした。今日は、今後のプランについていろいろと具体的な話をすることができ、有意義でした。そして、最後に、ほぼすっかり片付いたDのCollegeの部屋で、記念撮影。



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Entrepreneurship!

 今週は、最後の課題(IPを除く)に取り組んでいました。それは、Entrepreneurship(起業)の授業の課題で、ビジネス・プランを提出するというものです。これは個人でもグループでもOKなので、私は、中国人Dとタイ人Pの3人でチームを作って取り組みました。これが予想以上にハードワークで、最後のIndividual Project並みの字数(9,000字ぐらい)になってしまいましたが、なかなかいいものができた気がします(自己満足??)。というわけで、もうこの時期、誰もそんなにハードに作業をしていないのに、我々は毎日学校で、3、4時間ミーティングをして、その後、各自、個人パートを仕上げる毎日でした。そして、今日、晴れて提出。私はFinace Planの部分を担当しましたが、あまりにもAssumptionが多くて、なかなか苦労しましたが、いい経験になったように思います。


 昨日は、ほぼ作業の終わりが見えてきたので、3人プラス、家族、友人の6人で、私たちがよく行っているWaterbeachにある、The Bridgeで食事をすることにしました。若干寒かったですが、川辺で優雅に食事を楽しみました。 


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The Bridgeの外のテラスにて。目の前に川が流れていて、とても落ち着きます。


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未来のビジネス・パートナー??(なぜか娘が赤ちゃんに逆戻りしていますが)


 私たちのビジネス・プランはケンブリッジの地の利を活かしたハイテクとは、まったく無縁なのですが、議論は白熱し、割と現実味も出てきたように思います。これがどう転ぶかわかりませんが、このようにクラスメイトと一つのことを追い求める経験は本当に貴重だと改めて思いました。アジア人同士だと、議論はとってもスムーズで、楽です(笑)。


 今日はこの課題を提出した後、あさってケンブリッジを去る中国人Dの家で、Hot Pot(鍋)Party(ランチ)をしました。うちからは妻の手作りグラタンを持ち寄りました。、鍋を囲み、たらふく食べ、D特製の中国茶を飲み、至福のひと時でした。死ぬほど食べたので、夕食は食べられませんでしたが・・・・。


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Dの家で、2回目のHot Pot Party



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今週はこのメンバーでかなりの時間を過ごしました。


 今日はこのEntrepreneurshipの課題と、Corporate Governanceの課題を提出しましたが、これで、授業の課題は全て終了です。いよいよ残りはIndividual Project(12,000字)の論文のみとなりました。個人的には、来週水曜日から、ロンドンで働きます。7月中は週3回(ケンブリッジから通勤)ですが、8月、9月はロンドンに移住して、フルタイムで働きます。というわけで、ケンブリッジ生活はいよいよラスト1ヶ月になってしまいました。今日は、今週末にケンブリッジを去る、数人のクラスメイトの送別パーティ(@Wolfson College)にも参加してきましたが、本当に終わってしまうんだなぁ、としみじみ感じました。名残惜しいですね、ほんと。

The End of a Great Year

 MBAのすべての授業が終了しました。振り返ってみるとあっという間の1年でした。まだ、いくつかのAssignmentの提出と、Individual Projectが残っているので、正式に終わりではありませんが、クラスメイトみんなで参加する授業はもうありません。今は、達成感と寂しさがいろいろと入り混じった思いです。最後のセッションで来年のMBAの説明がありましたが、来年はクラスサイズが1.5倍の150人になるとのこと。そして、平均GMATも、Yield rate(offerをもらって、承諾した率)も上昇し、世界のTop10校と肩を並べるレベルに来ているように思います。さらなるランキング向上に向けて、好循環に入ったと言えるでしょう。私たちMBA2006は2010年に、ランキングのAsessment対象になるようで、その頃に給料がMBA前よりも大きく上がっていれば、さらなるランキング向上に貢献できることになります。


 150人というクラスサイズは、他のマンモス校に比べれば、依然として小規模ですが、1年間で全てのクラスメイトの顔と名前を覚え、一度はしゃべったことがある状況になるには、ぎりぎりの規模のように思います。私たちMBA2006は計107人のクラスメイトでしたが、これは、仲間を良く知るには本当に最適な規模だったと思います。来年、どのようにStreamが形成されるのか、Lecture Theatreのキャパは大丈夫なのか、等々やや心配ですが、きっと来年も素晴らしいDiversityが実現されるのだと思います。 そして、日本人の数も比例して増えるようで、13~14人ぐらいになるようです(今年は9人)。日本人Almuni Networkも今後ますます充実していくでしょう。


 この1年を振り返ってみると、やはり、最初の1学期が1番しんどかったと思います。初めてのStudy Groupでのグループ・ワーク、高いコミュニケーション能力を要求されるグループ・ディスカッション、幾多のプレゼンテーション等々、やはり結構自分にはチャレンジングだったと思います。そして、1ヶ月のWinter Holidayですっかりリフレッシュした後に迎えた2学期は、膨大な課題に追われる日々でした。それでも、新たなStudy Groupで優秀なチームメイトに助けられ、なんとか乗り切ることができたと思います。その後のGCPはグループ・ワークの集大成という感じでしたが、とても実践的なチーム経験をすることができたと思います。そして、最後の3学期は皆やや疲れが見え、やや流し気味でしたが、その分、ソーシャル・ライフを思う存分満喫しました。また、1年間やり通したサッカーも非常にいいTeam Experienceになったと思います。これだけたくさんのNationalityの仲間と一つのボールを追いかける経験なんて、もうないだろうな、と思います。来週には、最後のAlmuni Matchが控えていますが、最後の試合を満喫したいと思います。


 MBAで最も良かったことは、やはり、Team Experienceに尽きると思います。授業で習う知識は日本語の本で十分得られますが、様々な国のクラスメイトから受ける刺激、クラスメイトと一つのことを一緒に成し遂げる経験は、絶対に海外MBAでないと味わえない特権だと思います。その意味で、高額な授業料に見合うだけの価値はあったと結論付けたいと思います。


 なお、このBlogはIndividual Projectの締め切りである8月末までは続ける予定です(インターンシップが9月中旬ぐらいまでなので、そこまで続くかもしれません)。




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The End of Year Party@ River Bar + Kitchenの様子①


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The End of Year Party@ River Bar + Kitchenの様子②


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Partyの後、中国人、日本人、タイ人で初のボーリング大会。パートナーも含め総勢20人以上参加して、盛り上がりました。日本人が一番うまかったと思います。


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ボーリングの後は、クラブで、他のクラスメイトに合流!飲みすぎました。


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そして、最後はHughes Hallでのポーカーに顔を出してから帰宅。とても長い1日でした。
 

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ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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