2017-08

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インターンシップ終了とロンドン生活を振り返って

 ロンドンでの3ヶ月半に渡るインターンシップが終了しました。ロシア出張をはじめ、様々なプレゼンの機会を与えてもらい、MBAでやっと慣れた英語環境での仕事としてはとても充実したものになりました。帰国後の業務でもきっとこの経験は役立つと思います。MBA取得後は、多くの人が転職をしたり、自分で会社を立ち上げたりと、違った世界に飛び込むケースが多いのですが、私は元の会社に戻ることにしました。もう少しやりたいと思うことがあるから、このように決めました。新しい世界に挑戦したい気持ちはもちろんありますが、それは少し先にとっておこうと思います。


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いつもオフィスから目の前に見えたガーキン・ビルと最終日の職場の風景


 


 ところで、ロンドン生活で思い出に残ったシーンをラストスパートで一気に公開します。


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バッキンガム宮殿と衛兵交代式。休日の散歩でよく出かけました。


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週末は公園で過ごす時間も多くリラックス。(左)St James's Prk、(右)Hyde Park


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街もよく歩きました。(左)ピカデリー・サーカス、(右)Knightsbridge、ハロッズ前


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観光名所もいろいろと巡りました。(左)ロンドン塔、(右)タワーブリッジ


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(左)イートン校、(右)ウィンザー城


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(左)リトル・ベニス、(右)Camden Townのたこやき!!


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(左)白亜のセブンシスターズ、(右)グリニッジ天文台


 ロンドンにもせっかく慣れた頃に、お別れです。ケンブリッジとは全然違いましたが、ロンドンはロンドンでとてもいい所でした。 間もなく帰国です。

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Final visit to Cambridge

 イギリス出国を目前に控えた最後の週末、最後にもう一回Cambridgeを訪れました。早朝にバスでビクトリアを出発し、10時頃にはCambridgeに到着。早速、シティ・センターでお土産屋めぐりをしました。ケンブリッジのロゴ入りトレーナー、自分のカレッジの名前の入ったカフス・ボタン、テーブル・クロス、マグカップ等。中でも、一番のヒットは、娘に買ったTシャツ(↓)です。


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 小さくて見えないと思いますが、胸のところに、"When I grow up, I want to go to Cambridge"と書いてあります。そんな日が来たら、親としては最高に嬉しいでしょうね。(その日に備えて、お父さんは一生懸命働いてお金を貯めないといけませんが・・・。)


 シティ・センターを歩いていると、以前は何人もの友人に出くわしたものですが、この日はほとんど誰にも会いませんでした。(近所で仲良くしてもらった中国人のWさんぐらい)ここで知り合った多くの友人は皆、それぞれ、次の目標に向かって、既にこの地を去ってしまったのだなぁ、と実感し、寂しい思いがしました。


 それでも、語学学校時代から交流を続けさせてもらっているMさんご一家、そして、現在ケンブリッジ在住で、本当に私たち子連れ夫婦をよく助けてくれた妻の妹と、ユニバーシティ・センターでお茶を飲むことができ、ケンブリッジの最後のひとときを楽しく過ごさせてもらいました。みなさん、ありがとうございました。(そして、せっかく誘ってもらったのにご連絡できなかったSさん、すいませんでした。来年5月にぜひ、お会いしましょう!!)


 思い出が詰まりすぎたケンブリッジなので、最後に何をしていいやらわからず、ひとまず基本に帰って、King's College前で最後の記念撮影。 


 


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 そして、あたりも暗くなり、いよいよケンブリッジとのお別れが近づいた頃、最後にJudge Business Schoolへ。


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 私たちが記念撮影をしていると、今年のMBAの学生と思われる人たちに数人出会いました。おそらくスタディ・グループの打ち合わせか何かでしょうか。1年制プログラムなので、次の年の人たちと知り合う機会は(日本人の方々を除いて)あまりないため、話をすることもなく去ってしまいましたが、1年前のこの時期の自分をしみじみと思い出しました。あのときは、本当にやっていけるのだろうか?という不安でいっぱいでした。


 Judge Business Schoolは雑誌Economistの2007年World ランキングでついにTop10入りを果たし、7位にランクインした模様です。これからはAlmuniとして、Cambridge MBAの更なる飛躍に少しでも貢献できればと思います。(うーん、まずはSalary アップで貢献しないといけませんね・・・)

9月のロンドン生活

 もう10月になってしまいました。最近のロンドンは日も短くなり、寒いです。ブログ更新もすっかり怠っていますが、9月のことを纏めて書いておこうと思います。


9/2(日)~9/7(金) ロシア出張(モスクワ)


 Student Visaしかないので、観光ビザで出張に行ってきました。目的はキャッシュ・フロー・マネージメントについてのプレゼンテーションを行うこと。MBA後、初のプレゼンでしたが、確かな成長?を感じたように思います(ひとりよがりかもしれませんが・・・)。ちなみに、誕生日をモスクワで迎えました。また1歳年を取ってしまいました。観光する時間はまったくありませんでしたが、取引先に連れて行ってもらったロシアレストランのボルシチは最高でした。ウォッカは当分飲みたくない感じです。


9/8(土)


 ロンドンでご近所の同期Yさんの家にランチに呼んでもらい、UK在住の同期と久しぶりに再会しました。中には8年ぶりぐらいの同期もいて、めちゃめちゃ驚きましたが、みんなそれぞれ元気そうで何よりでした。何年経っても同期は貴重な存在ですね。すっかり時間を忘れて長居させてもらいました。(Yさん、ありがとう)


 その夜は、MBAのクラスメイトと、London のBayswaterでうまいと評判の中華で北京ダックを食べました。タイ人P、Nとはこれでしばらくお別れです。うちの娘は相当彼らに可愛がってもらったので、別れは寂しそうでした。この日は、日本人Iさん、Kさんとも出会えて、久々のMBA同窓会的で楽しかったです。


9月その他


 週末は、近場観光に努めました。ロンドン塔、タワーブリッジ、ウィンザー城、イートン校、リトル・ベニス、グリニッジ天文台、などなど。家からすぐのバッキンガム宮殿では、有名な衛兵交代を見たりと、ロンドンを満喫しています。


 あと半月でいよいよ帰国です。残す週末はあと2回。もう一度、最後にケンブリッジを訪れる予定です。

Champions Leagueデビュー!

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 Champions Leagueのグループステージ開幕戦、我らがChelsea v.s.Rosenborg(ノルウェー)@Stamford Bridgeを観戦してきました。仕事帰りに行ったので、不覚にもカメラを忘れてしまいましたが、今回の席はゴール斜め後ろ、前から3列目というピッチに限りなく近い席で、迫力満点でした。なんといっても、シェフチェンコを5メートルぐらいの至近距離で見れたときは、鳥肌ものでした。


 仕事を6時に切り上げて、会社の先輩と、同僚のイギリス人とPubで一杯ひっかけて、景気良くスタジアムに入りました。今回はホームゲームなので、満員かと思いきや、観客数は、2万5千人ぐらい(キャパは4万人)。後方には空席も目立ちました。というのも、相手が弱小だし、Chelseaは現在、ケガ人多数だからでしょうか?ドログバ、バラック、ランパードらスタープレイヤーが欠場で、Chelseaとしては苦しいメンバー構成。その分、ケガから復帰したシェフチェンコに俄然、期待が寄せられていました。


 試合が始まると予想通り、Chelseaが押し気味に試合を進めるも、パスがいまいちかみ合わず、ゴールをなかなか割ることができません。そんな中、カウンターからまさかの失点。会場は静寂に包まれてしまいました。Chelseaサポーター的には4-0ぐらいの結果を期待していたのに、まさかの先制点。今年はChampions Leagueの決勝が、Chelseaのオーナーであるロシア人、アブラモビッチ氏の故郷モスクワで行われることもあって、Chelseaとしてはかなり気合の入ったシーズンのはずなのに、この有様は、かなりがっかりでした。後半にシェフチェンコが同点弾を決めたものの、結局、試合はまさかのドロー(1-1)。かなり先行き暗雲の立ち込める結果になってしまいました。


 おまけに中村俊輔のCelticも0-2の敗戦、というニュースをスタジアムで目にし、泣きっ面に蜂状態でしたが、ひとまず、間近でChampions Leagueを観戦できたことはいい思い出になりました。


 今日は、ピッチとほぼ同じ高さ、選手の目線で試合を見れたため、Judge Business Schoolサッカーチームで皆で必死にボールを追いかけたことを懐かしく思い出してしまいました。ついこの間のことなのに、何か遠い昔のことのように思えてしまいました。もうあの時間は二度と帰って来ないんだなぁ、と思うと寂しいですね。


 ロンドン生活もあと残り1ヶ月です。多くのMBAの友人は既に帰国してしまい、だんだん寂しくなってきましたが、あと1ヶ月、ロンドン生活を悔いなく楽しみたいと思います。

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待望のPremier League観戦

 ついに念願のサッカー、プレミア・リーグ観戦に妻と二人で行ってきました。しかも、Chelseaのホーム(Stamford Bridge)でのオープニング・ゲームです。会社にシーズンチケットホルダーの方がいて、その方にチケットを取ってもらって、今回の観戦が実現しました。UKに来て、サッカー観戦は一度だけ(ブラジル vs ポルトガル @ Emirates Studium)行きましたが、プレミア・リーグの観戦は初めてだったので、非常に楽しみでした。スタジアムはFulham BroadwayというZone 2のUndergroundの駅が最寄で、家からもわずか30分と、とてもアクセスのいい場所にあります。


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Chelseaのホーム・スタジアム(試合開始前の様子)


 このスタジアムのキャパは確か約40,000人ぐらいですが、そのほとんどはBlueのChelseaサポーターで埋め尽くされていました。相手のBirmingham Cityのサポーターはスタジアムのわずかな一角に収まっていました。ちなみに、この相手チームは今年プレミアに昇格してきたチームで、あきらかに格下ですが、Chelseaもけが人が多く、決してベストメンバーではありませんでした。特に、コートジボワール代表のFWドログバ、ウクライナ代表のシェフチェンコなどが先発メンバーに入っていないのは非常に残念でした。



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試合開始前の選手同士の握手の様子。この頃はChelseaサポーターの歌声で、何も聞こえない状態でした。


 それでも、試合が始まると、自力に勝るChelseaの攻勢が続き、特に右サイドからの展開は非常に迫力がありました(なぜなら、そっち側に座っていたので)。この日のChelseaのフォーメーションは4-4-2。特に右MFが小柄だけど、非常にスピーディで、何度もチャンスを作りだしており、見ていて楽しいサッカーでした。


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 しかし、試合開始15分ぐらいだったでしょうか。一瞬の守備の連携ミスから、Birminghamがまさかの先制点。スタジアムは完全に静まり返ってしまいました。


 その後は、Chelseaがすぐに追いつき、逆転しますが、再び、守備の乱れから失点し、前半は2-2で折り返すことに。Chelseaファンにはなんともはがゆい展開になりましたが、プレミア初心者的には前半に計4点も入って、非常に面白いゲームでした。


 ハーフタイム中に冷静にあたりを見回すと、Chelseaのレプリカ・ユニフォームを着たサポーターが老若男女を問わず大勢いました。特にお婆さんまでもがこのレプリカを着て、応援しているあたりに、サッカーの発祥地イギリスのカルチャーを見た気がします。そして、そのユニフォームにはSamsungのロゴが燦然と輝いており、改めて、サッカーのスポンサー効果の大きさを実感しました。


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待望の勝ち越し点で、スタジアムの雰囲気は最高潮に。


 この3点目が入ったことで、Chelseaも無理に攻めてこないと思われた瞬間、ついに待望のドログバがアップをし、水を補給しているのが見え、非常に感激しました。(逆サイドだったのに、彼だけはすぐに認識できました)この時、アメリカのMBAではなく、UKを選んで心底よかったと思いました(笑)。


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黄色のド派手なスパイクを履いたドログバがインする直前の様子(小さいですが)


 彼のプレーの魅せ場は、意表をついたロングシュートと身体能力の高さを存分に伺わせる、高いヘディングぐらいでしたが、生でドログバのプレーを見れたことで大満足でした。試合はそのまま、Chelseaが危なげなく逃げ切り、開幕戦を勝利で飾ることができ、サポーターも大満足でした。




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帰り道の様子。サポーターもさくっとおとなしく帰路についていました。(手前のお兄さん、こわいですが)


 イングランドはフーリガンの発祥地でもありますが、この日のサポーターは意外に礼儀正しかったように思います。もちろん、試合中は、10秒に1度ぐらい誰かしらが"Fu**"と叫んでいるような雰囲気でしたが、それでも、行動自体は紳士的な感じでした。(もちろんChelseaが勝ったから、というのも大きく影響しているとは思いますが)試合後などは、誰かが大声で歌でもを謳うかと思いきや、皆そそくさと帰って行く感じでした。


 いずれにしても、プレミア初体験は非常に感激でした。本当は来週、ドイツ人のクラスメイトから、ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルト(高原、稲本の所属チーム)の試合を見にこないか、と誘われていたのですが、残念ながら仕事の関係で断ってしまったので、その分、こっちでエンジョイできてよかったです。これですっかりChelseaファンになりました。こうなるともっとロンドンに滞在したい思いでいっぱいです。


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プロフィール

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Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

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