2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Epilogue - 438days in UK

 とうとう英国を発つ日を迎えてしまいました。昨年8月8日に英国に到着し、翌9日にCambridge入りしてから、今日で438日。Cambridge、Londonでそれぞれ、貴重な体験を家族ともどもすることができました。留学を思い立ってから今日この日を迎えるまで、様々な出来事があり、決して平坦な道ではありませんでしたが、ここまで来れたのは側で支えてくれた妻と娘、そして、両親や親族、多くの友人、先輩方のおかげだと思います。


 MBA生活を通して、貴重な友人が出来ました。そして、世界を見る目が変わりました。これが最大の財産だと思います。このブログが、これからMBAを考えていらっしゃる方にどれだけお役に立てたかわかりませんが、ひとまず、最後までなんとか続けられてほっとしています。


 あと1時間程でロンドンの家を去り、イタリアに数日滞在してから、日本に帰りますが、ここイギリスで得た大きな経験を無駄にしないよう、この先がんばっていこうと思います。このブログを読んでいただいた方々、ありがとうございました。(完)

スポンサーサイト

Entertainment Industry News

 来月中旬から始まるGlobal Consulting Projectを意識して、最近はFinancial TimesのEntertainment業界関連の記事をなるべく読むようにしています。最近の気になるものとしては以下のようなことでしょうか。


 -EMIの音楽部門売却の動向。Warner Musicとくっついて、Sony BMGのようなJVができるのか?


-AppleのCEOスティーブ・ジョブズによる”DRM(Digital Rights Management)不要”発言による音楽業界との対立動向


-YouTubeの音楽著作権処理問題。レコード会社にどうお金を落とす仕組みをつくるか?


-ゲーム機戦争。NintendoのWiiがリード。日本国内で現在シェア68%。(Microsoft Xbox25%、Sony PS3 7%)これはかなり気になる・・・。


私の行うプロジェクトは、某ハリウッド系エンターテイメント会社の(おそらく)Strategy系プロジェクトですが、昨年、この会社は結構リストラしたようで、この業界の競争の厳しさを物語っています。そういえば、今度のStrategyの授業は、Columbia Picturesのケースです。といってもCoca-Cola社が親会社だったとき(1987頃)の話なので古いですが。コンテンツ事業はアーティストのクリエイティビティ最大化とコスト・セーブのトレード・オフのような事業なので、マネージメントが非常に難しいわけですが、Columbia Picturesの過去のマネージメントのことを知るにはよい機会です。

謹賀新年

 明けましておめでとうございます!ケンブリッジで初の新年を迎えました。今年もよろしくお願い致します。


 昨日は、オランダ人Mの家にMBAサッカー仲間数人が家族連れで集まって、New Year EveのPartyをしました。そして、そのまま新年に突入・・・。 「去年の今頃はケンブリッジで新年を迎えるなんて想像してなかったけど、同じように来年はみんなどこで新年を迎えるんだろうね?」みたいな話をしました。いろいろな国から一同にケンブリッジに集まって、同じ体験を1年間共有する、というのは本当に貴重な経験だな、と改めて感じました。去年までは高校の友達と毎年持ち回りで誰かの家で忘年会をしておりましたが、今年はまた一味違った忘年会になりました。


 今朝は、妻がお雑煮を作ってくれたので、正月らしい気分を少し味わうことができました。そして、夜は妻の実家からいただいた美味しい静岡産うなぎを食べました。やはり日本食は最高です!


 さて、正月らしく、今年のCambridge での目標を以下に定めてみようと思います。


【MBA  マクロ的目標】


①とにかく無事に卒業要件をクリアすること


②次のキャリアを明確にすること


③友人を多く作ること(小学生のような目標ですが)・・・アジア系に偏らず


④diversityに富んだ経験を少しでも多くすること、異なるCultureに少しでも多く触れること


⑤自分のプレゼンスを(クラスやグループで)少しでも多くアピールすること


⑥英語力の向上(本当はこのPriorityはかなり高いです)


【MBA   ミクロ的目標】


①特に選択科目でよく勉強し、納得のいく成績を収めること


②Global Consulting Projectで自分が一回り成長したと実感できるようになること


③Individual Projectを次のキャリアの架け橋にすべく有効に活用すること


 ④MBAサッカーチームであと3勝以上すること(現在、2勝。うち1勝は不戦勝。)


【MBA以外の目標】


 ①家族仲良く残りの生活を過ごし、ケンブリッジでいい思い出をたくさん作ること


 ②イギリスやヨーロッパのことをよく知ること(小旅行も含め、できるだけいろいろな場所を訪れる)


と、まぁ、こんな感じです。とにかくあと8ヶ月ぐらいしかないので、悔いの無い生活をしたいです。


 皆様にとってもこの一年が良い一年になりますように。

32回目の・・・

 昨日で32回目の誕生日を迎えました。今回は念願の海外での誕生日となり、うれしい限りです。しかし、私の当初の目標としては、20代のうちに海外に出ることだったので、約2年遅れで目標達成ということになりました。なぜ、20代で海外に出れなかったのか?これについて少し振り返って見たいと思います。最初に海外チャンスが訪れそうだったのは、入社3年目頃です。このときの部署は海外勤務がほぼ必須だったのですが、その後のキャリアをいろいろと考えた結果、社内で別のオプションを選択してしまったので、あえなく立ち消えました。その次は、米国公認会計士の資格を取得した2002年。このときは強烈に海外を意識しましたが、いろいろな人にお会いして話を聞いた結果、一足飛びに海外勤務は難しいとの結論に至りました。その後、28歳のとき(2003年)に、国内の合弁会社への出向を選択したため、海外はかなり遠のきました。


 しかし、この会社での仕事がMBAを本格的に意識するきっかけになりました。当初はこの合弁会社に3年間いる予定だったので、その後、準備して、2007年あたりにMBAに行こうと思っていたのですが、1年後の2004年に出向元の部署に戻るように言われたため、路線を変更し、1年前倒して2006年MBA留学を目標に設定。そして、今回の留学に至るわけです。振り返ると、国内合弁会社への出向を決めたときが、分かれ道だったように思います。このときは大企業での仕事にうんざりしており、小回りが利いて、外の空気が吸え、自分の貢献度合いがよくわかる環境での仕事が必要でした。このとき、もし出向せず、元の部署にいて、目の前の仕事に耐えながらMBAの準備をしていたら、おそらく20代で海外にいたでしょう。しかし、出向したことで、大企業と違うカルチャーを経験し、自分の実力をもっとつけないと外で通用する人材にはなれないと感じたことが、MBAへの動機をより強力なものにしたことを考えれば、やはり、これでよかったのでないかと思います。ちなみに妻には結婚前から毎年、「あと2年後には海外に行く」といい続けて、5.6年経過してしまいました。そろそろ信用を失いかけていたので、今年、留学できてよかったです。


 それにしても、20代後半から年を取るのが異常に早い気がします。


 

友人宅にて

 今日は、会社の友人カップルが私と妻と娘の3人を自宅に招いてくれました!おいしいランチやワインをご馳走になり、出発前に英気を養うことができ、とても有意義でした。1歳半の娘は我が家のごとく、部屋を駆けずり回っておりました。MST&Rさん、ケンブリッジに一度ぜひ遊びに来てください。


 ところで、最近MBAの授業料を支払うタイミングが気になっております。£高、円安傾向が続いているので、気が気ではないですね・・・。今日は£1=215円ぐらいですが、なんとか£1=200円近くに戻ってくれないものですかねぇ・・・。1円違えば、2万円以上変わってくるので、かなりシビアです。

«  | HOME |  »

プロフィール

ksh

Author:ksh
東京都出身。東京・品川のエレクトロ二クスメーカーに8年勤務。イギリス・Cambridge大学MBAと東大公共政策大学院(Economic Policy)でダブル・ディグリー取得を目指す。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。